タグ： 九羅魔キャラ 日記 PX3

【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・警官ベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用、能力値のいずれかを3点移動させることができる。 　移動は三回行える、この時18、21以上またダイスの最低値を割っても問題はない。 ・普段は学校で普通の高校生活を送りながら風紀委員を務めるなど充実した学校生活を送っている、日本は飛び級制度はないがあくまでそれは学園ごとの話であり法律的に禁じられているわけではない、そう言ったこともあり彼の行っている学園では飛び級がOKされており彼の天才的知性のおかげで高校1年生として受け入れられている。 　性格はその天才的な知性があるせいか基本的に相手を下に見る(見下す)ような言動が目立ち、自身の役目をこなせない奴には平気で悪口を言う性悪野郎。 　ただし彼も天才とは言いつつ全てをこなせるわけではないし同じ年齢層の人間などと比べると大きく差があるだけで高校位では学問的にはちょっと頭がいいくらい、しかし知性が人の倍近くある彼は暗記能力など様々なことが逸脱しているためやはり高校でもその才が衰えることはない。 　基本的に性悪野郎だが根は良い奴で仲間想い、他人よりもまず仲間を優先し仲間の思いは素直に尊重する。(それでも悪口が消えるわけではないが) 　趣向は日々の勉学と隙あらば爆薬の製造、昔から体が小さく体力もあまりないことから何かあった場合「毒」や「爆薬」などで身を守るのが一番早いと結論付けた。 　化学的なことに秀でており色々知っている。 　一応年相応の異性意識や性知識はある物のそこまで興味がない、というか14歳という事と飛び級という異例から大体子供として可愛がられそれを逆手に取り女性を手ごまにしている。 【自己紹介】 ・『俺は雲仙、図が高い奴から頭(こうべ)を地につけろ』 【自訓】 ・『他人は見放し、仲間は見下し』 　他人よりも仲間を優先し、しかし仲間は自分より下、という自訓。 　ただし別に嫌いなわけではない、むしろ自身より下と考えることで様々な厄災があっても一番頭である自身が狙われるようにするという意味も込められていたりする。 【家族&知人】 ・ 【クリアシナリオ】 ・ ～～～～～～～～～他シナリオのネタバレを含みます、ご了承ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【日記】 ・ 【後遺症】 ・ 【取得呪文】 ・ 【出会った神話生物】 ・ 【武器＆道具＆AF】 ・ 【知っている情報】 ・

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