タグ： 椰乃 もちろさん

＊2015執事／メイドベース ＊特徴表 1-4オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 2-9バイリンガル…日本以外の国で暮らした事がある。[EDU×5]％を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 容姿： 漆黒の髪は腰まであり、仕事時は一本に結っている。瞳は燃えるような赤。 オフの時は下ろしているが、癖一つないストレート。サラサラ。結っている紐は麻ひもで瞳と同様に燃えるような赤色。 肌の色は白い。どう頑張っても焼けないらしい。 仕事着はクールビズのスーツ姿。私服もかっちりしたものが多い。その割にガッツリピアス開けてる。 備考： 堅物で真面目。融通は利かないが主人には絶対服従。時たま口答えをすることはあれど、割とすぐに引く。 主人の為ならこの命は惜しくないと本気で思っている。そのための努力は惜しまない。 実は可愛いものが大好きで、特に無類の猫好き。自室には隠すようにして猫のぬいぐるみを数体所持している。 毎日抱き締めながら眠っているが、普段のイメージと違いすぎるので誰にも知られたくない趣味である。 元々細身で凹凸はないのだが、一応サラシを巻いて男性用の下着を身につけている。 主人だけは本当の性別を知っているが、それ以外は誰にも言っていない。 仕える主人の友人として紹介された涙くんの事は主人の大切な友人と認識していた。 完全に女性だと思っており(主人が面白がって否定も肯定もしなかったため)、荷物持ちもエスコートも完璧に熟す。 当然相手に自分の性別がバレているとは思っていないし、可愛いものが好きだと知られていないと思っている。 しかしその相手が自分の事を好いている男性だと本人から言われ、躱してはいるものの無自覚に好きになっていたりいなかったり。 やっと自身の恋心に気付き、正式に恋人になった。 一人称：私 二人称：貴方、貴女、君 ©01(https://picrew.me/image_maker/56389)様 「いや、その……私なんかのどこが良いんだ？見ての通り、女性らしさなんて微塵もないだろう」 シナリオ：✿KPC ✿『あのね、』 ✿エマージェンシーコールは福音 ✿王子は僕と世界を騙る 伽圉 ✿記憶のキセキ

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