タグ： 考古学者

世界各地を周り、考古学を研究している学者。 資金を貯めるため、大学教授、不動産経営、株も行っている。 出来の良い姉がおり、いくつか物件とお金を貸したが、返ってくる気配がない。 旅行先で歴史的価値のありそうなものを片っ端から集め、鑑定するのが趣味。 友人と戦地を回った経験があり、護身として日本刀を極めたが役に立ったことはない。 姉は「望月 姫」。 呪文『開口の儀式』 必要呪具：鉄で出来た斧状の呪具 　　　　　（60cm以上の、先に歪曲した刃がついていること） 詠唱時間：30秒（3ラウンド） 効果：呪具を手にして呪文を使用すると、1回分のみ儀式の力が 　　　付与されます。 　　　付与された呪具をもって次に触れた『死体』を 　　　『本質的な塩と化合室（青っぽい灰色の粉）』に 　　　変化させることができます。 　　　また、その『化合物』へ呪文を唱えることで、 　　　『生きている人間』へと『復活』させることができます。 　　　ただし、『化合物』の量が『一人分』より著しく 　　　減っている場合、そこにはおぞましものが現れるだけです。 　　　これにより復活した人間は、1d20の＜正気度＞を失います。 コスト：MP3、＜正気度＞1d8 アーティファクト【亡き少女のペンダント】 とある少女がサプライズとしてあなたの旅行鞄に仕込んだペンダント。 悲しみがあなたに訪れないように祈りが込められてるかもしれない。 幸運＋５％ ［アーティファクト］ 名前：孤独の神のペンダント 形状：タツナミソウにそっくりなペンダント 効果：一度だけ、あなたが肉体的ロストを起こした場合、その事実をなかったことにする。孤独の神があなたを見守っている証。

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