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. ▼ 影が薄い スポーツ万能 ▼ 「ハァーーーーーー……なんでだよ……」 「ほっとけ……」 聞いてないようで聞いてる。 見てないようで見ている。 1人で本読んでる方が落ち着く。 ▼よく知らん人向けのキャラ説明 身長170cmいかない男子。ローテンション。 それ以上は影薄すぎてよくわからん。 教室ではだいたい寝てるか本読んでるか。 特筆する箇所の無いごく普通な男子生徒。 ▼設定（HO2に開示済） スポーツできるタイプの陰キャ。 ただし学校の体育は手抜きしてる。 過度に期待されて持ち上げられるのが苦痛だったため、中学から真面目にやらなくなった。 勉強も得意だがそちらは見せないので目立たない。 昔から集団行動への苦手意識は強めだった。 嫌いな言葉は「はい2人組作って～～」ふざけんなマジで。 中学最初まで剣道をしており、そこそこ活躍していたが、レギュラー争いのあれこれに気疲れ極まって辞めた。 身体を動かすことは苦ではなかったが、元々人付き合いは不得意だったため、人間嫌いと人間不信が爆発した。 幼き頃に剣道を始めた理由も「かっこよさそうだから」「チーム戦じゃないから」。後に団体戦の存在を知り果てしなく後悔した。 他者を慮ることや、思ってることを言語化することが元々苦手なため、上手く言えないときやストレスを感じたときに頭をガシガシ掻く癖がある。自傷癖に近いもの。　 しかしストレスが溜まりすぎると他者に対してキレ散らかすか手が出るタイプ。 なのでなるべく波風立てずに過ごしてストレッサーを極力減らしたいと思ってる。 現在FGOにドハマリ中だが共有する気は特に無い。やだよゲーム限定フレンドとか。逆につらいわ。 FGOやってたら歴史に詳しくなったため、得意科目は歴史。 休み時間に読んでる本はだいたいFGOに出てきた原典。 中学生の妹にはキモがられている。ちょっとつらい。 後述する都合もあり、将来は社会科教師または大学院博士を経て学校継ぐかもしれない。わからん。 ▼妹 鈴木小梅。元気な妹。思春期につき兄をキモがってる。 好みのタイプは真崎。 ▼幼馴染のHO2:瀬藤真崎への感情（暫定） 「高校入ってからはそこまで仲良くない」のは、1年のときは別クラスだったのと、こっちからだんだん話しかけなくなったのが主な要因。 昔は一緒にいられると表情にも喜びが出ていた（当社比）。 今も幼馴染だと思ってるが、自分から話しかけず、真崎から話しかけられると不可解な顔をして適当に跳ね除けようとする。 距離を置こうとするのは劣等感と遠慮からくるもの。つまり自己評価が低すぎるだけで幼馴染としての特別枠認定はしている。 真崎が誰かと一緒にいると「瀬藤」、誰もいないと「真崎」って呼ぶあたりに性格が表れてる。 真崎から声を掛けられるのは嬉しいけど「こんなやつにかまったら友達減るぞ」とも思ってるので素直には喜べない。 それはそれとして気がついたらなんか背めっちゃ伸びてるし彼女もできてるし『次の子ができたら別れる』とか繰り返しててリア充爆発しねえかなとも思ってる。幼馴染だからこそ。 ▼ 『2人組を作る』のが、昔から嫌だ。 俺には真崎しかいなかったけど真崎からしたらたくさん選べるうちの1人でしかない。 「俺の1番はお前だったけどきっとお前はそうじゃない」っていう、そんな当たり前を確認すんのが嫌だった。 あ？嫌いじゃねえよ真崎のことは。 幼馴染だからイヤになるんだろーがよ、差がつきすぎてよ。 ……俺と違って、人懐こいし、人の気持ちわかるやつだし、好かれてるし、人好きになってんだから俺なんか放っといて楽しく生きてろよ。は？拗ねてねえし別に。 後悔は1つある。 嬉しいこととかびっくりしたこととか、話すなら真崎が最初だった。だからうっかり呪文とか悪魔とか喋っちまったわけだけど。 あーー言わなきゃよかった。どっからどうバレるかマジでわかんねえ。昔の俺をぶん殴りてえ。あいつが悪魔にやられたらどうする…！ 中二病時代の戯言だから言いふらさないでくれって言ったら黙っててくれっかなあ…てかマジ黙れよ？今はマズいから。マジでマズい。ああクソッ昔の俺を殺してえ。 ちゃんと守れっかなあ…。 ▼エクソシストとして 校長先生とは遠縁の親戚。 中二のときにエクソシスト勧誘されて乗ってしまった。 「殺らんと殺られるぞ」という教訓を身体に叩き込まれており、妙に銃撃戦が上手くなってしまった（マジで死にかねんレベルで訓練されている）。 比べようもないので、プロ級の命中率だとはまだ知らない。 毎日毎日真面目に訓練を受けているのは「師匠にぶっ殺されるから」と本人は言うが、根は真面目。 虚言で毎晩人を呼び出すような人間じゃないと思ってるし話もしっかりしてるから、そんなものが居て、祓えるもんなら祓うのもやぶさかではないと思ってる。 影の薄い鈴木にとって、真面目に話をしてくれるというだけで信頼するにはじゅうぶんだった。 マジで自分が祓えてしまうなら学校を継ぐことも吝かでは無い。 ※目つきが悪くなっていったのは、人間アレルギーおよび夜な夜なの訓練の影響。 ▼名前 「鈴」「柊」→魔除けを連想させる文字 「木」「弥」→広がっていくことを連想させる文字 PLの戦略的意気込み https://twitter.com/Aigami626/status/1230508324866551809 天上落土、堕楽のすヽめ 【公開HO】 HO4…貴方は不幸にもパリピ達と同じ班になった。 ◆秘匿HO内容 「はーーーーーーー……やるしかねえんだよなあ……」 ①あなたはエクソシストだ。 何を言っているかわからないかもしれないが、貴方には悪魔を払うための知識と技術がある。 学生生活の傍、エクソシストとして師匠である校長先生のもと日々修行を積んでいる。 この前も授業中にノートに魔 法陣を書く練習をしているところを有栖先生にやんわりと注意されたところだ。 ②貴方は最近クラスに不穏な気配を感じる。 未熟ゆえ出どころを突き止めることはできなかったが、これこそが悪魔の気配なのでは ないか？と感じている。 自分がエクソシストであると悪魔に知られないように、悪魔を退散せねば。 ③あなたはHO２と幼なじみだ。 高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学２年生の時に悪魔や呪文についてHO２に話してしまったことを覚えている。 そのことは、できれば他人に言いふらさないで欲しいと思っている。 【目標】 誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う 【推奨技能】 オカルト／拳銃 上記技能にはそれぞれ30%のボーナスを加算して構わない。 【呪文】＜悪魔の退散＞ MP-5、SAN1D8の減少。約１R分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。 対象とのPOW対抗に勝利することで悪魔を追い払える。 また、追加のMPを払うことでMP１につきPOW対抗の数値を１上昇させる。 （POW12の場合：MP1を払う→POW対抗の値が13になる、POWが上昇するわけではない） 【魔弾】 白と黒の弾丸を所持している。（５個ずつ） 悪魔に効果覿面と噂の弾丸。 実際に当てたことがないので真偽の程はわからない。 白と黒の弾丸の効果について師匠には聞かされていない。 というか、「今度教えてあげる」と言われたきり忘れられている。 貴方は常に拳銃と共に魔弾を携帯している。 【デメリット】コミュ障 貴方は対人技能に-20%の補正がかかる。 また、誰かと同室で睡眠をした場合MPが回復しない。 →要するに落ち着いて眠れりゃ良いらしい。 ・少なくとも中学二年生の頃には既にエクソシスト ・師匠（校長）との関係性は好きに考えてもらって構わない ・特に決まってないけどまぁ結構適当な人です →私の好みで妙齢の美女になりました ▼幼馴染の瀬藤真崎 身長180cmいってる男子。 体力ないのが玉に瑕。帰宅部。 料理好き。最近は自分で調味料を作ったりしてる。が、今のところ将来のことはまだあまり考えていないので趣味の範囲に留まってる。 基本人当たりの良さそうな顔してる。まあまあ顔がいい。 知能は低いが学はある。 ▼ 特徴表「鋭い洞察力」「素早い」。 捕まる予感しか無くてびっくりしてる。 昔もこっちがSIZ9であっちが10。 すでに勝てない。カミサマ不平等すぎねえ？ 【呪文：陰陽神の退散】（読んだ人のみ習得） この呪文は月と太陽の無い場所に描かれた魔法陣の上でしか効果を発揮しない。 呪文の使い手には1D10の正気度喪失が発生する。 退散の成功率はMP１を提供する毎に5%上昇する。 魔法陣は太極図の形を描いたものである。 術者以外の者も、太極図の上に立つことでMPの提供をする事ができる。 呪文を唱える際は太極図の陰陽と、術者、MP提供者の陰陽をあべこべにする必要がある。 神は陰陽があべこべとなることを好まないため、陰中の陽、陽中の陰となるように立つ。

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