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クトゥルフ PC作成ツール
中原 深夜
ID:2865170
MD:1f1058597860250e6dbc7df360857f80
中原 深夜
タグ:
なかはら
みよ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
研究室か家に引きこもっている医学部6年生。研究は楽しいけど大学生として学業に励むのマジでしんどい。 筋力が極端になく、結果的に体力も全然ない。ちょっと階段のぼると息切れがひどいので講義の場所によっては教室に辿り着いた時点で瀕死。 マイペースで、行動原理としては知的好奇心に従うタイプ。周囲の目は気にしない。 6年間医学について学んだが、医者ではなく医学研究者の道に進もうと考えている。内容は神経病態学分野精神医学。 心療内科医にならないのは患者とのコミュニケーションがめんどうなのと、研究だけに注力できないため。 自分が好んでいるのは医学の研究であり、医療の現場に直接関わることではない。 人の目を気にしないため染めた髪がどんどん伸びてグラデーションのようになってしまった。 素材はいいが調理をしないのでぱっと見はボサボサの野暮ったいメガネ。 小学生の時から頭がよく、ついでに足並みを揃えることに興味がなく、それを強要されることも嫌いだったため教師は手を焼いていた。 だが知性に富んでいたからと周囲を見下すような真似はせず、面白い事物には目を輝かせてどんどん首を突っ込んでいたため友人関係は広かった。その中でも変人扱いはされていたが。 「何を考えているかはわからないヘンな女だけど面白いし悪いやつではない」という感じ。 しかしカエルや虫が平気なので大体の女子からはちょっと敬遠され気味だった。 ひ弱で運動ができない(といってもDEXは9)なのは小学生の頃からで、体育の授業が嫌いだった。たまに堂々とサボり、保健室の先生と「なんで先生は保健室の先生になろうと思ったの」「大学ではどんなこと勉強したの」など話していた。 思えば医学の道に興味を持ったのはこのあたりの経験が根幹にあるのかもしれない。 あだ名は「シンヤ」。深夜と書いて「ミヨ」と読むのだが、単語としてはまずシンヤと読むのが、そして小学生でも読める単語であるのが運の尽き(若干親の浅慮)。当然名前としての正しい読まれ方はほぼされなかった。 エピソード「命の利用価値」 子どもの頃、虫を無残に殺す遊びをしていた子はいなかっただろうか。 深夜の同級生にはいた。理科のフィールドワークで、先生の目を盗んで仲間と一緒になって小さな生き物を玩具にする子が。 何やら楽しそうに騒いでいると見に行った深夜はそれはもう烈火の如くキレ散らかした。 当事者の男子は「命は大切にーとか言うつもりかよ、シンヤだってジッケンとかカンサツって言ってしょっちゅう色々捕まえてるくせに」と反論した。 それに対する深夜の言い分はこうだ。 「自分は無駄にするために捕まえているわけではない。ましてや遊ぶつもりでもない。知りたいことがあるから、目的のために捕まえて、時には死なせてしまうこともあるけれど、絶対に無駄にはしない。お前たちは自分が何かに役立てるためでもなく、遊びで殺されてもいいのか。生きてるものは貴重なんだから、利用価値をドブに捨てるな」 男子は深夜の言い分の半分も理解できず、とりあえず「いやなんかの役に立つためでも殺されたくはねーし虫と人は違くね(※この男子の感想です)」と思ったが、「確かになんか勿体ないのかも」と思い直して(勢いに呑まれて)それ以降遊ぶことは控えたという。 深夜はこの頃から「自分が自由に動けず、生きているか死んでいるかもわからなくなったら(のちに脳死状態と言うのだと知る)、誰かが人体の何かを知るために使ってほしい」と考えていた。小学生には似つかわしくない、やや行きすぎなほど合理的な思考を持っていたことがよくわかるエピソードと言える。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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