タグ： ぶたさん 大正に生きる豚

◆作成時設定 11歳辺りから道端で身体を売って生活している。それより前は河原の下で草や生ごみ食べて暮らしてた。 身体全体の色素が薄い。地毛は白く目も青いので歩いていると異人だと思われて気味悪がられたりもする。 たまに捕まる嫌な客のせいで殴打痕とかたまにある。 本人は阿呆なので異色の目で見られている事や暴力を振るわれることに関してよくわかってない。 浮浪児狩りもこいつはアホだアホすぎると思って攫わなかったに違いない ◆歌について 最初は歌というか音楽に合わせて声を出すのが好きだった。 客にたまに歌を教えてもらってそれを歌っている。 名前も客が自分の歌を聞いたときに「オオルリみたいだけれど、お前はまあ小琉璃だな」と言われたことがあり、 自分も気に入って小琉璃と名乗っている。あまり意味は分かってない。 ◆客の入れ知恵 ・この世界にはかみさまってひとがいて、そのひとがおれたちに適した場所を与えてくれていると言うこと ・自分から死ぬこと、人を殺してしまう事はダメな事で、かみさまにきらわれる。死ななければ、いたいこともかみさまがきめたうんめいらしい。 ・かみさまは見えないらしい。 ・おれはきれいらしい！うたがうまいらしい！いいことだっていわれた。 ・あのでかい音はばくげきっていうらしい。あたったらしんじゃうって。おとがこわいからやだな。 ・へいたいさんは「へんたい」が多いらしい。よくわかんないな。へいたいさんじゃなくてへんたいさん？ ・やみいちはおきゃくさんがいっぱいいるところ。 ◆通過シナリオ 20200205.11「リンゴの唄」 　KPリガウスさん　PL血抜きちゃん、あき。、かしい オオルリ 雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。喉、顔は黒で腹は白い。 地鳴きはクッ、クッ。雄のさえずりは、美しい声でゆっくりとピリーリー、ポィヒーリー、ピールリ、ピールリ、ジィ、ジィと鳴く。 日本三鳴鳥のひとつである。 ↓ネタバレ有 ◆遭遇した神話生物 ティンダロスの猟犬

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