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蛙石 一晴(びきいし いっせい) 26歳 職業ベースは私立探偵より。 明るく、ハキハキした性格。正義感が強く小さい頃は警察を志していたが、それよりももっと人に身近で自由に動ける探偵に憧れて探偵になった。兄が科捜研の人間なので時折こっそり捜査を手伝っている。 単細胞で少しバカ…だが、頭が悪いわけではない。知識が力だと小さい頃から兄に叩き込まれたためわりと頭のいい大学に行っていた。新しいことを知れるので勉強は好き！ 曲がったことが嫌いで、人情に弱い。人助けは好きだし暇な時はよくボランティアに行く。人の笑顔が好き。 兄に蛙石千雨がいる。よく怒られるが兄のことは好き。仕事のし過ぎでいつかぶっ倒れるのではないかと少し不安。たまに世話を焼きに行く。ご飯をまともに食べない兄を怒りながらご飯を作ったりする。 どちらかというと晴れ男。 一人称:俺 二人称:あんた、おまえ、◯◯/くん/ちゃん/さん ★特徴表(KPの許可が必須) 2-1 手先が器用 任意の製作1つが基本50%→制作(料理)に適用 機械修理と電気修理に+10 3-8 信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り任意のコミュニケーション系技能3つに+10 する。 →説得、信用、言いくるめに適用。 ----- 2020.5.4-5-6-7 『クロノスを喰らうもの』 生還。 報酬:SAN+8(67+8→75) 応急手当+7、クトゥルフ神話技能+3%

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