タグ： きぬおり あい

経緯など━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「超ぶち殺す」 「分子暴発って知ってますかァッ！！」 「チビじゃねぇんですよオ、カクシタァッ！！」 異能都市第五位 分子操作の能力を持つ。 〈Source.stage（ソーサレス.ステージ）〉を実行された存在 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 体質━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 体質：不老 異常な再生能力による不老化が起きている。 一ターンに1d6回復する。 追加体質：高速高度演算能力 エネルギー量の総量を推定し、計算したりなどの演算能力に長ける。 演算時のみ、INTの値に対応するアイデアで実行する。 INT+11 体質：不死 その体において生という事象が起き続けているため、死んだとしても死んでいない。 呼吸をしなくても生きられる。際限なく起き続ける生・・・肉体と精神が死に至ることはない。 体質：世界線認識 物質性質理解、この時に心を読もうとすると雑音と無数の計算式と軋む音と理解不可能な言語が飛び交っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 心理━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 限界所得数：5　改変者　成功率90+10% 間隔に+高度な演算による補正 心理：〈分子操作（numerator)〉－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 操作時に演算時のみ、INTの値に対応するアイデアで実行し操作する。 失敗すると演算によって補正されている部分が機能しない。 窒素や水素や酸素などの分子系列を操ることができる心理で常時発動も可能 壁のように密集させることで攻撃を防いだり、物を持ち上げたりが可能 基本的に10ｍの範囲に安全に使う分子量でダメ―ジ150まで出力限界。 自身の酸素などを顧みなければ+60は可能で分子量が多ければその分加算できる。 効果範囲は半径10mの範囲 分子が存在し続ける限り出力自由 INT*5により、自身の中にある分子の定義を「未限」用に定義しなおすことができる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 魔源━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 魔法のその先を行く法則・・・宇宙第二法則 宇宙第一法則は、第一法則に生きる人種に絶対必要な物 魔源にたどり着くと第二法則に生きる生物となり、人と見た目も形も変わらないが人という大まかな括りから外れた存在である。 その全てにおいて物質というすべてを証明した。 いるだけで世界の法則を歪めるほどの力をもつ。 起こしている間に、周囲10kmの世界の物質の性質の変化速度が加速する。 魔源：〈未限〉－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 全ての物質の変質や化学変化や突然変異、存在しないと定義されている物質などに限りはない事の証明 この世界にある物質から変質した物質や存在しない物質の生成の権限 INT*5に成功すると存在しない物質や化学変化により分子と定義できなかったものを、 自身の中で心理を第二法則、混沌の法則に定義し直すことで、操作する事ができる。 これを世界第二法則：〈物質量界（S.E.R.A.P.H）〉と人間は命名した ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「魔源顕現」 魔源の力を最大限引き出す。その代わり、歪みも大きくなる。 何者においての全てにおいての物質の性質という物においての絶対の定義を無意識的に彼女は知っている。だから絶対の力をかまわず振るう事ができる。 それは歪みを含めたとしても、自身だけで実証しようと、周囲がなんといおうとそれは変わらない。 それを意識的に認識し力として相手にふるう事 意識的に振るう場合は本当の意味で存在しない別次元の物質すらも具現させ、邪神の身体の性質すら引きずり出すことができる。 世界のバランスを保つため、世界は物質の定義を急に変質した方に合わせようとすることで周りの物質の性質の変化は爆発的に加速する。 分子や原子や粒子における物質の性質変化や物質の耐久度など、意志ある物質はPOW*5に成功することで維持することができる。 自身と自身が起こした目的以外に、世界のバランスを保つためのしわ寄せが起きる。 1d100で50以上の場合は、自身が五感で感知できない領域でおきた爆発的な物質の性質変化 50以下で、近場の粒子などの物質性質変化、これを宿す存在はその周りの爆発的物質性質変化にそもそも影響されないようになっている。 1d6で世界のバランス調整によって起きる現象を確定する。 1:粒子・原子・分子 2:半径5m間の物質性質 3:半径3mの領域間にある物質の強烈な劣化 4:半径10mの分子分離 5:半径100kmの全ての物質、粒子、原子、分子が爆発的性質変化をもたらす。 6:世界すべての物質法則が組み代わり、今の生物が生き残ることが不可能なレベルに組変わる。 「魔源開放」 未限という大まかに使えるという仕切りも取り外すことによる抑え役の一切を失う事による万能 目的のために本格的に割に合わない取引が起きる。 メリットに応じて周りにおきるもとより大きいデメリットがさらに大きくなる。 その周りというデメリットがどこらへんにおきるかなどの指定ぐらいはできるようになる。 ただ、このデメリットを帳消しにすることはできず、これを覆すならばさらに大きくなったデメリットを 別の場所に移動させるぐらいの事しかできない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 技能━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 体質応用：〈分子装甲〉 自身に害になる要素を分子かつ窒素を密集させることで防御する。 装甲値：基本は安全な領域での分子装甲は100までの装甲（これ単品で酸素などの人間に必要最低限な分子量を残す場合） 魔源応用：「分子採取」 世界線を繋ぎ、分子のみを通して、自身の操作できる分子量を増やすという外道方法 「分子圧縮ZIP」 分子を圧縮し相手にたたきつける。 分子ダメ―ジを蹴りまたは拳に加算する。 「分子ジェット」 高度な演算により分子で三次元移動を可能とする。 「分子暴発」 分子同士がぶつかり合う小衝撃による振動の少々の上昇 逸れにより、衝撃と周りの温度の上昇がある。 彼女の周りは通常の温度に保たれている震動数下げているから 「マニュアル操作」 体の水分量から、何から何までをマニュアルで操作し続ける。 普通の人間ならば、それを実行しているだけで精一杯の演算を行いながら 別の分子操作をおこなう事ができる驚異の演算性能を発揮している。 「分子加速砲」 分子が筒状に超高速回転し、内部にある物質に回転エネルギーを掛けていく、それを圧縮した分子で、前に押し出すことで 高速弾丸が放たれる。 1ラウンドで100ダメージ分の回転エネルギーを掛ける事ができる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「魔人化」 存在しない分子に、粒子などの異能で干渉しようとしても、従来の化学反応や性質を一切持たない為、効果がない。 「未限物質装甲」 この世には存在しない物質性質を持つ分子を纏う。 酸素と窒素と二酸化炭素と炭素を吸収し、硬化するのと共に、内側の方向に酸素などの人が必要な空気を発生させる。 魔力と物理攻撃を通さない。通常のPSIなどに干渉する術を持たない。 邪神クラスの干渉によってやっと互角となり、装甲を削ることができる。 装甲：200　1ラウンドに5d100の装甲ポイントの追加 装甲値分のダメージまでを叩きだせる。 「未限空間」 魔源行使時に無意識に漏れ出るものによる副次的産物 通常の物質、粒子、分子、原子に加えて、本来この世に存在しない物質すらも世界の分子割合に混入する。 「電性分子結合崩壊砲」 物質間に存在する電子による繋がりを遮断し分解してしまう作用を持つ本来は通常の物理学において分子に定義されない物 彼女の分子などの物質の見方やすべてにおいて共通の第二法則を運用することで粒子＝原子＝分子＝物質という本来ならば別の物として 扱われている物ですらも一緒くたに演算し扱えるようになる。 確定従来物質貫通、SIZ-1d6ダメージ 「光折分子」 存在しない分子で光子が分子の周りを3回転し、ねじ曲がった視界として映る分子 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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