タグ： カゴヤマ 同居人

【特徴表】 斜め上からの発想 鋭い洞察力(こっちを使います) もちろん偽名。おさかなさんと呼びなさい。 年齢不詳出身不詳。服装で外見年齢20前半～30前半くらいまで変わる。(実年齢は恐らく薰さんより上。) 他人の生き様を肴に愉快に生きてる。傍観者みたいな立ち位置。 雰囲気はﾕﾙﾌﾜ～で初対面の人間に対し基本的に紳士だが、親しい人間には横暴としか思えない人使いの雑さ。表面だけ綺麗で根が雑。 元々少なかった親戚全員偶然死んだ。莫大な遺産をもらった。お金に困らないのでのんびり趣味の人間観察ができる探偵業を始めた。 生まれつき足が満足に動かない、動く体力も無い、病に伏せがちなので他人に指図するのが当然。 推理は得意だが行動したくないので助手に自分の推理を伝えた後「それではよろしくお願いしますね^^」と丸投げしようとしては引き摺られている。 助手は事務所の前に落ちていたのを拾った。事務所の前に行き倒れた人間落ちてることある？こんな状況どう考えても面白い。拾うしかない！ ﾕﾙﾌﾜ･自己中･パワーのある虚無･世間の流れに身を任せるCON3 るびいと適当に会話してたログです(1カゴヤマ　2るびい) 1「恐らくここにあるでしょうではよろしくおねがいします」 2「私は全てを許しましょう しかし神はもう少し働けと言っています」 1「私はもう十分に仕事をしたはずです神は能力以上を求めません…」 2「私は全てを許しましょう。しかし神はこう申しております。新約聖書うんちゃらかんちゃら」と突然の説教が始まる 1「こないだ聞きました…それもういいです…:神がなんと言おうと私はお家にいます」と引きこもろうとする 1「エーンこれはいじめですよ神に言いつけますよ」と引きずられていく 2「神は常に見ております。勿論貴方が私を尻に敷いて仕事を全て押し付けている時もです。神は公平ですね。」と言い引きずりました 1シクシク…となりました 2動きたくないないしてるとき無理やり車椅子に乗せて連れてくね

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