タグ： ルリカケフウチョウ

粘ってもこれ以上良い数値出ないと思う。 STR、APP、CON→POW、SIZ→INT、EDU下限年齢+1 2-10：前職 　EDU*3%を前職の技能に割り振ることが出来る。 4-8：大切な物(D) - 4 　他者にとっては価値のないモノだが大事な物品を身に着けている。紛失した場合1/1d8のSANチェック。 ---✁--- 12/20日生まれ、射手座、AB型。左利き。 誕生花はカトレア。『成熟した大人の魅力』『魔力』『魅惑的』 誕生石はアイオライト。『真実の愛』『自由』『挑戦』 愛飲している煙草はアークロイヤルだがなかなか手に入らないのでウィンストン・キャスター・ホワイトを代用に使っている。 一切の味覚を喪失しているので味が好きなものはない。昔は洋菓子が好きだった。現在は嗅覚に頼って“美味しい”と言っている状態。 強いていうなら手軽にカロリーを補給出来るものが楽なので、昔とそう好みは変わらない（甘味）ように見える。 /// 白、革製品、チェスなどのボードゲーム、バニラやムスクの匂いが好き。 　 ---✁--- 　一人称：僕 　二人称：君 　砕けた丁寧語、間延びした喋り方のせいでたまに「舐めてんのか」と怒りをかうことも。 　標準語の中にたまに方言じみた言葉を用いるため、通じないと「あれぇ？」って顔をする。 　ニホンゴムズカシネ（純日本人） 　いろんなところにホイホイ入り込むので白衣と手袋が標準装備。 　法実証主義のケがある。 ---✁--- 医大を卒業後、精神科医として研修医まで勤め上げた実績を持つ。医学免許持ち。 精神を病んで自殺を選んだ母のような人を救えないだろうか？という思いから精神科医の道を志した。 研修医として犯罪遺族と関わる機会があり、刑事であった祖父に相談した事で法の道へと意識が傾いていく。 また、刑事への転身の決定打は、出所した父親が再び罪を犯したこと、妹が暴行されたこと。 かのじょはわかくて、ははおやによくにて、うつくしいひとだったから。 家族構成は父、母、自身、妹の4名。 自身は母親の連れ子であり、10歳下の妹とは血が半分しか繋がっていない。 また、父は所謂毒親で、母と自身、妹に暴力を繰り返した。 幸いにも母子共に死ぬことを免れ母方の祖父母の元へと逃げ遂せる事が叶ったが、母は精神を病んだ果てに自殺。 警官になって暫くして祖父母は他界し、刑務所に入った父以外では唯一血の繋がった妹を守るために働き続けている。 父親を憎んでおり、弱者、特に女性に対して手をあげる人間への対応には時折冷静さを欠く。 まあいうてPOW17あるんで本人の精神状態は良好。警察に居続けられる訳だしな。 目の下のクマや血色の悪さは過労が祟っているだけなので長期休暇が与えられればさっくり改善される。 一連の人生経験は精神面に於いては影響はほとんどないが、味覚障害だけは今も残り続けている。 ---✁--- 正義とはなんだろうか。 善とはなんであろうか。それは自らの悪性を律する為に人間が自ら生み出した法だ。 それらは決して完全ではないが、善性を自身らに求めるために人間が己に嵌める首輪だ。 別にその手段が宗教であったとしても構わない。善であろうとする足掻きそのものであるならば。 善と正義は同一であろうか。否。 首輪は力なしに効力を発揮しない。力を行使することで枷は枷たる。 逆説的に言うなれば、公的な力あるものの振る舞いや言論そのものが正義として振りかざされるのだ。 ゆえに我々こそが正義であり、彼らや、彼女らや、あらゆる主張をするその総てが正義である。 正義としてのちからを持つ以上、我々は正義として責任をもたなければならない。 たとえば正義という暴力が最終的にもたらすものが善であるならば。 悪徳もまた責任と共に飲み下さなければならない。それもまた、我々の義務なのだ。 それを自らに問い続けることも、その苦しみも、我々の負うべきものである。 背負う覚悟があるのなら、意味のあるものなれば、それもまた正義と認めよう。 それを許容するかは、ともかくとして、だ。 ■金糸雀の欠伸　/　HO2 ■21's Gun ■狂魘惨毒ストレイド　/　KPC □茫洋の引き金 ---✁--- ジャスティン⇒ジャイブ⇒ジャスティファイ / nyanyannya 臨界ダイバー / うみろ 　

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