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いちじく　ゆうき 男装をしている女子 黒いキャップに黒い大き目な服、シルエットの出ないズボンを着ている。 髪も全てキャップに押し込んでいる。下ろすと肩くらいまでの長さ。 男の様な恰好をしているのはゲームセンターで声を掛けられる事が多くうんざりした為。 シューティングゲームが好きで筐体からDL作品まで色々齧っている。 またそこから派生して今はサバゲ―にも顔を出したりしている。 二丁拳銃だが、両手では持たず、玉切れになったらもう片方の銃を取り出し、抗戦する。 補給は安全な場所で行うように心がけている。 友人達もおり、ゲーム仲間として集まっては馬鹿騒ぎをしたりする。 ［呪文］ 生命の感知　266Ｐ コスト ＭＰ１,ＳＡＮ１にて発動。 一定空間の生物を感知できる。 ［通過シナリオ］ ９９月９９日 人知らず ↓以下シナリオ内容に触れるのでネタバレ注意 【９９月９９日】 黒種蓮とはゲームセンターで出会った。 純粋にゲームの腕前を褒められたことが初めてであり、そこから心を開いていった。 今はその記憶毎全てを忘れている。 いつか思いだすのか？それはわからない。 人混みの中で誰かとぶつかった。誰だかはわからないが懐かしい顔の様な気がした。 追いかけようとしたが、人混みが邪魔をし見つけることはできなかった。 【人知らず】 重野という女性に連れて行かれ、禁足地にてトラブルに巻き込まれて人外になってしまった。 無事に帰ってこられた。 代わりに謎の呪文を覚えた。 37 体のどこかの部位が白骨化している 【部位】《1d20》装甲-1d6、CON-1d3 61 鎧や兜・甲冑のような見た目 《1d6》装甲+2d20、DEX-1d10 [最大耐久力が半減する(端数切り上げ)] 97 未知の呪文を覚えている 1d3個【呪文】《1d3》MP(最大値)+1d20 [種類表で決定した呪文を習得する] 生物の感知を覚えた 19 全身の体毛を一切持たない 《1》[相手の組付きに対して対抗する時+30]

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