タグ： 放浪者

旅館、神社、古民家、ほこら、小学校、商店街、図書館 小学校へ、木造校舎、人いない、使われてなさそう→廃校、中には入れない、手が届くところに時計ある、時計の中心に玉が嵌ってる(黄緑のガラス玉、掌大)、球の真ん中に半月状の黒い模様、針を使えば登れそうだが壊れてて6時になってるため登れない、時計直す。 図書館へ、小さい、資料館みたい、猫の神秘、行燈の油を100年なめると猫が化け猫に…、村では猫が神なので本がある、神社にも猫が祀られている、猫が月の満ち欠けを操っている、玉はわからない。 学校へ、時計の針を登る、玉が取れる、円周から中心に向けて細い黒い直線。 神社へ、猫が何匹かいる、本殿に行こうとするも猫が飛びかかってくる(かわいい)、威嚇、ボス猫が人型になって話しかけてくる、帰れ！！、また私の玉を取るのか！説得、月の満ち欠けについて、月の満ち欠けを司る神、怪しそうな男に奪われる(5個)、玉を渡す、月の満ち欠けを起こすには玉が必要、黒髪のインド系で朝黒い肌、常に笑っている、からかってくる。 温泉宿へ、部屋の外側に掛け流しの温泉、部屋の温泉に温泉卵が、黄緑の玉ある、中は三日月の形に黒い、温泉卵は美味しい。 古民家へ、荒れ果ててる、中に入れるどうやら廃墟、簡素なつくり、タンス机神棚押し入れ、神棚には埃が少ない、机の引き出しに鍵が、今年は我々が祈祷の担当になった…の紙、神棚には例の玉(三日月)。 ほこらへ、ほこらには扉、装飾のついた南京錠、鍵で開ける、中にはお札と皿の上に干からびた果物や魚(さんま)・米と玉、お肌には猫神。 商店街、田舎なりに活気はある、商店街の奥にある八百屋が目に入る、店主のおっちゃん一人で店番、奥のテレビの台に玉が、あの玉は畑仕事してたら畑に落ちてた、綺麗だから置いてる、きゅうりとトマトを買って玉をもらう、玉を拾う前日に畑から物音が。

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