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2015[警官、刑事]ベース　[EDU×20]％ 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば【信用】【説得】+20％ 　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表 3－7　俊敏　【回避】の基本成功率が[DEX×5]％ 鷲谷 勇吾(わしたに ゆうご)　庭師は何を口遊むHO2 零課に所属している天才メカニック。 無駄なことが嫌いで、何事も効率よく進める主義。 やや短気で、ちょっとしたことでもすぐに対抗意識を持つ。陰湿な闇属性。 人見知りの陰キャだが、慣れればすぐに馴染み態度が緩くなる。 尊敬できる人物に対してはきちんと敬意を払う。 カフェイン中毒気味で、家には大量のモンエナをストックしている。お気に入りはキューバリブレ。 経験シナリオ ・庭師は何を口遊む(HO2)―END-A ・感染自罪のモンタージュ―END-A ――― 【零課】 零課の仲間は大切に思っているし信頼もしているが、口下手なため感謝やお礼は行動で示すことが多い。 意外と律義で全員の誕生日を覚えており、プレゼントも毎年用意している。もちろんHO3の分も。 前日に用意してこっそり机の上に置いていく置き逃げスタイル。 HO1……あっきー。恐らく一番絡みやすいと思っている。心の広さに甘えて口調崩しまくり。尊敬よりも信頼が強い。 HO3……どうして嫌いになってしまったのか理解はできないが、感情的に動きがちなので距離は取る。能力の高さに関しては相変わらず信頼している。 HO4……気兼ねなく話せる同期。明るすぎて眩しい。機械を壊されるたびに頭を抱えて胃を抑える。類まれなるコミュ力の高さを尊敬している。 【HO3】 HO3のことは結成当初から事件が起こる日までは零課の仲間として信頼していたが、事件以降は距離を取るようになった。 正直、どうしてHO3のことをこう思うようになったのかよく理解できていない。 要素が見当たらないし、自身の嫌がるようなことをする相手ではないと知っているので、わりと困惑気味。 【妹】 幼少期は仲の良い兄妹で、活発な妹の世話をよく焼いていた。 わからないことがあれば教え、遊びたいと言われれば日が暮れるまで一緒に遊んでいた。 両親が育児を完全に放棄していたため、妹の名前を呼ぶことがなく妹の名前を知らない。 やがて両親は完全に雲隠れし、身内の汚点が周りにバレることを恐れた親戚たちに別々に引き取られた。 連絡は取らせてもらえず、大きくなってから親戚中に妹の行方を聞いたが誰も知らなかった。 それからずっと妹を探し続けており、休日も時間の許す限り捜索に時間を当てている。

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