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クトゥルフ PC作成ツール
島内かな
ID:2880799
MD:954c4b25ff2b3ea4f5deba69729b7fab
島内かな
タグ:
殺人者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『なぜか』彼女の身体は幼児のまま止まってしまった。 病院に行くがとくに異常は見られず 「健康なら問題ない。そんなこともある」 そうやって笑っていた家族すら、周りから何か言われたのか、次第に母親からは召使いのように扱われ、父親は彼女を可愛がってくれるが、母親と会話をしなくなった。 かつての友人も気味悪がり、彼女に近づくものは下品な笑顔を向けてくるものばかり…。 学校へも行かなくなり引きこもっていたそんなある日、母親が知らないヤクザのような男性と抱き合っている所を目撃。 母親は彼女に気がつくもすぐに無視を決めこんだのか男性と行為に及んだ。 その晩眠れなかった彼女は遅く帰宅した父親にそのことを打ち明けた。 自分がまともであればこんなことにはならなかったと泣きじゃくる彼女に父親は優しく頭を撫で 「お前のせいじゃないさ。僕が話しをしてみるよ。…もし、お母さんと離れて暮らすことになったら…もう今日は遅い。また明日ゆっくり話そう」 翌朝早く帰ると言って仕事に行ったきり父親が帰ってくることはなかった。 葬儀にて涙を流す母親を見て彼女は母親と生きることを決めた。 嘘のように明るく接してくれる母親との生活だが、彼女は不安を隠せなかった。 なぜならまだたまにあの男性が家に出入りしていることを知っているから。 そしてその不安は的中する。 ある日彼女は自室に戻るとそこにはあの男性がいたのだ。 咄嗟に部屋を出ようとするも、すぐに羽交い締めにされる。 男性の力、ましてや子供のような体型の彼女では振り払うことができなかった。 顔を殴られ、床に押し付けられ、パニックになった頭と痛みでもう訳がわからなかった。 怪しい注射を打たれ意識が朦朧とするなか、男性はそんな彼女の身体では飽きたりないのか、更なる反応を楽しむように彼女の父親の車に細工したことを話し始めた。 今まで幾度となく辛い経験をした。 それでも耐えれたのは父親がいてくれたからだ。 男性の声も次第に届かなくなり、目の前が真っ暗になった 意識を失っていたのか、目を覚ますと男性の代わりに母親がそこにいた。 痛みと羞恥により彼女は泣きじゃくり、母親を見た。すると 「なんて顔なの?せっかく最上級の女の喜びを知れたのに、結局あなたは子供のままね」 彼女は絶望した。 こいつはあの男に私を売ったのだ。そして父親を殺そうとしたのもこの女だ。そう確信した。 それから数週間後、彼女は病院のベッドで目を覚ます 彼女の家に放火があったのだ。 近隣からの通報があり、消防員が中に入ると母親と彼女がよりそうように倒れていた。 彼女は危険な状態ではあったが、なんとか一命を取り留めた。母親は拳銃により放火された時には死んでいたことがわかった。 さらに数日後…彼女の父親と母親を殺した罪で追われていた男性が死体で発見される。 凶器の拳銃はまだ見つかっていないが、おそらくヤクザによる『後始末』が行われたと見られる。 その後、身寄りのない彼女は故郷を離れた遠い孤児院で子供として過ごしている。孤児院では何をするにも無気力で感情がないと言われるが、養子として孤児院を旅立つ子供を見て悲しそうな笑みを浮かべているらしい。 関係ないと思われるが彼女は孤児院を転々としている。偶然かもしれないが、彼女の周りでは必ず殺人事件が起こるとか…。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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