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【職業ベース】 刑事(2015)【EDU×20】 選択技能:拳銃 【特徴表】 2-7 珍しい技能 【INT×5%】芸術:(パズルゲーム) 3-7 俊敏 回避基本成功率【DEX×5%】 【不定】 奇妙な性的嗜好(1/17~1ヶ月)：緊縛 【人物像】 津田 影史(つだ かげふみ) 37歳男性、職業刑事。 誕生日:1月17日 誕生花:ナズナ 長い前髪に猫背。一見すると覇気がなく常にやる気が無い態度にも見えるが実際はそうでもない。ローテンションだがノリもよく、冗談も通じるタイプ。一人称は私、基本的に敬語だが語尾がよく伸びる。「〇〇ですねぇ～…」 趣味は風呂とパズルゲーム。手が空くとルービックキューブやスマホを片手にテトリス、ぷよぷよなどを楽しんでいる。しかし捜査中にも弄るのでよく上司に注意されている。好物はタンメン、カップ麺。私生活はズボラ。 仕事に関しては(不真面目に見えるが)至って真面目。人命最優先でありながら、事件解決に重きを置いている。そのため、囮捜査や一般人の操作協力にも割と肯定的な意見を持っている。しかし、自分にどうにか出来そうな場合は自己犠牲を厭わない所もある。 刑事というものに、とても誇りを持っており、刑事という職を望んだ時点で私情やプライベートを挟むべきではないという思考が強い。そのため、怖気付く部下がいると責めはしないが正直お荷物だとバッサリ切り捨てがち。 また、捜査でも日常生活でも、区切りをつけるのが癖でルーティンワークを大切にしている。その為、事件の区切りに銭湯へ行くのが習慣になっている。 刑事になった理由は、足の不自由な弟に「僕の代わりになって」とお願いされたことから始まる。以降、自分が代われるなら誰かの代わりに何かをしたいという行動理念のため、自我が極端に薄い。 家族構成は父母弟。過去に親友と恋人を亡くしている。 しかし現在はとある事件をきっかけに出会った向坂昌樹と深い交流を重ね、恋人になった。 誰かの代わりになればいいと思っていた津田に初めて出来た、誰にも譲れない場所が彼の隣である。 特別なことなんて必要ない。彼のことをとても大切に思い、彼との穏やかな日常がどこまでも続くことを切に願っている。 自分の残りの生涯をかけて、必ず幸せにしたい大切な恋人 向坂昌樹(SAN10宅) https://charasheet.vampire-blood.net/m3017905d9c5a18b45b51dcdd992ad443 【AF】ココペリ人形(ブラック) 幸運+5 【通過シナリオ】 レムレスケープの微笑 EP1.パドーデビルの嘲笑 EP2.ロメロゾンビの哄笑 EP3.ヴァンプブラッドの艶笑 こけおどしの館 果てにて(KPC) 感染自罪のモンタージュ 化の国 胎む六月の果実 深夜三時のロングカクテル(KPC) ご休憩は雨宿りと共に RED SIGN 夢見る君に安らかな眠りを(KPC) 優しい朝をくださいね 海花の空より星が咲う 止まない雨はない(KPC) ぴんぐとむ(KPC) 忘れがたきは大樹につき 苦に溶かして キスもリップも赤がいい(KPC) 呪うは月、今宵まで 鮮血淋漓、満ちて暗黒の檻 静かな恋人 ［後遺症-永遠の愛の夢］ 眠る度に幻覚めいた夢を見る。 夢の内容はいいものだったり悪いものだったりと様々だが、一貫して［向坂昌樹］が絶対に登場する。 これにより、探索者はセッションが終わる毎に1/1d10正気度ポイントを失う。 また、探索者は以降、［向坂昌樹］を忘れることが出来ない。 この後遺症は無くなることを望んでおり、後遺症がなくなるシナリオに参加したときのみ解消される。

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