タグ： 踊れ、ワルツ

特徴：バイリンガル 日本以外の国で暮らしたことがある。EDU*5を最大三つまで他の言語に割り振ることができる 名前：天翁　信(てんおう　しん) 由来：信天翁は、アホウドリの別称。アホウドリは、番いを大切にする鳥で番が死ぬまで連れ添う珍しい鳥。 　　　アホウドリみたいに相手のことを大事にする探索者がいいなって思いを込めての名前。 家族構成:双子の弟(縁(えん))と両親(日本人の父とイギリス人の母)(死亡) 両親は外資系会社の偉い地位にいたため、裕福な家庭に育った。 一人称：俺 イメージソング：リバーシブルキャンペーン 性格 普段:一般常識あるし、笑うし、よく働く人。自分をしっかり持ってて言いたいことははっきり言う性格。ただ、泣いたり照れたりした顔はしない。 発狂:泣き続ける。自傷行為はしないけどものに当たり散らす。理性ない。 精神の話 事故の後、頑張らなきゃという意識だけが先に走って行ってしまって愛とか悲しいなどの感情を置いてきてしまってる。 そのため、未だに両親が死んだことで泣いたことがない。 KPCに対しても愛してるってのは分かるんだけどそれがどう言う感情なのか理解してない。 置いてきてしまったことにすら自分で気づいてない 信さんについて 自分がおかしいんだなって分かってはいるけど理解はしてない。 KPCがいなくても平気だと思ってる(実際は無理) KPCにいつも迷惑ばかりかけて申し訳なく思ってる 弟には、申し訳なさで毎年両親の命日の日にしか会ってない。 昔は仲が良かった。 信さんについて分かりやすくまとめ ･KPCのこと大好き！愛してる (げと本人自覚なし) ･事件あって悲しい！辛い (けど本人自覚なし) 過去 事件前は多分初恋とかそんなんじゃないんだけどKPCの事が好き？程度だった。 たぶん、その事を自分でも理解してなかった ただ、そばにいて楽しいなぁ落ち着くなぁくらいにしか思ってない 。 友人以上恋人or親友未満だった。 あんまり感情の起伏が激しくないけど好き嫌いとか自分の意見はしっかり持ってた。 友人とかも多かった。 基本的に親の厳しい躾と、兄だからしっかりしないとという責任感でキビキビと生きていた。 弟が甘えん坊だったのもあり、〇〇が欲しいと言われたらどんなものでもあげてたので物欲とかもなかった。 15歳の時、家族で出かけようって久しぶりに出かけた際に爆破テロに巻き込まれ、信さんを庇った両親2人が死亡。 左手は肘から、右足は膝下から切断することになった。また、体に大きな火傷跡も残った。 爆破テロから5年くらいして目が覚めたら手と足ないし、両親死んでるし、20歳になってるしで大困惑。 とりあえず、頑張らなきゃとしっかりしないとという強迫観念を自分に与えることで理性を保とうとした。 精神的に不安定になってる時にそばにいてくれたのがKPC。 KPCが傍で支えてくれることに心地よさを感じていた。 KPCに感じるぬくもりを恋と勘違いし、また自分にはKPCしかいないと思い依存し始める。 (この辺はあやふや) 徐々に徐々に回復の兆しを見せてるようで実際はすごく悪化して行った。 KPCと離れるとどんどん精神状態がおかしくなっていくようになった。 1日目:特に異常なし 2日目:連絡したい、声が聞きたいなって程度 3日目:どこにいるの怖いと怯え始める 普通に生活は出来るけど暗い 4日目:ヒステリーを起こし始めとにかくKPCのものを集めて落ち着こうとする (まだ理性がある) 5日目:泣き叫び、物に当たるようになる (理性なし) 6日目:5日目と同じ 7日目:感情が無くなる。涙を流しながらじっと座ってるだけのお人形になる。 声を聞くだけではなく、ちゃんと顔を見て体温を感じないと落ち着かない。 ただ、一度落ち着くと発狂していたことを忘れてけろっとしてる(めんどくさいね)。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ