タグ： 山神様を祀る神社 山神の巫女 出生不明の銀髪少女

山神家の巫女さん 飛鳥、凪の二人の兄がいる長女である。 髪の色と名前で血縁関係に疑問だが出生は不明である。 神主である父、神主見習いである長男の飛鳥と共に仕事をしている。 飛鳥と同じく高校卒業後は実家で働く事をすでに決めていた。 大学に進学した凪に対して少しばかり嫉妬している模様 普段は眼鏡をかけないが家の中ではよくかける 神社の倉庫の管理は李杏がしている。 神社に祭ってあった愛刀「ひな」は凪に勝手に持ち出された模様(笑) しばらく経ったある日、凪が帰省。刀の返却と共に新しい刀が預けられた。 その刀は別名「鬼切丸国綱」と呼ぶが…李杏は知らない。ただ神気の様なものを感じる。 事情をあまり詳しく話さない凪から預かった刀は「ひな」と同じ場所で祭る事になる… ～妖刀「ひな」について～ この刀は、鬼切丸国綱である。名前は所有者によって代々変わっている。 この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 ダメージロールの直前に、使用者の耐久力を任意の値だけ消費できる。その場合、消費した耐久力の値だけダメージを上昇する。この効果による耐久力減少は負傷ではないためショックロールは行わない。 また、日本刀ロールの直前に、使用者のMPを任意の値だけ消費できる。その場合、消費したMP１ポイントごとに命中率が５％が加算される。 最近…父の友人の神主から「預かり物をして欲しい」と頼まれた。 やってきたのは縦長の古そうな木箱。蓋にはお札が貼られ、中に何か入っている。 数日間預かっていたのだが…その神主が事故死したという連絡が入る。 父はその件で色々出回っていて木箱は実質、飛鳥が管理している。もちろん保管は李杏である。 その箱が開けられるのはもう少し先の話… シナリオ『黒猫の白ワイン』truebadend 遭遇神話生物 ショゴス SAN喪失 -17 不定の狂気 5か月間 緊張症(カタトニア),痴呆症 翌朝、兄,飛鳥に発見され病院へ搬送。約5か月間の入院を が決定した。自力で行動する事が難しくなっている。時折、記憶が欠落する事もあり、家族は皆ショックを受けた。少しずつだが時間が経つにつれて回復の兆しが見えている。また元気な姿を見られるのはもう少し掛かる様だ。

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