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クトゥルフ PC作成ツール
東雲 悠李(しののめ ゆうり)
ID:2887554
MD:bebadc00a5c3a40668520f82090bf1e1
東雲 悠李(しののめ ゆうり)
タグ:
Adonis専用うちの子達
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とあるオカマバーで働いている青年 店内では「ユリ」の名前で働いており あまりにも可憐で可愛らしい見た目から本当に男かと 疑うレベルのクオリティである。 ゲイバーのママ「橋本 祐壱」に密かに恋心を抱いているが 彼はおかまではあるが男性が好きという訳ではなく 至って普通にノーマルで女性が好きだと言うことから 未だにその思いを打ち明けずにいる。 バーの先輩、モブ美、モブ子、モブ恵にはよく その相談などを持ちかけているが進展はせずにいる…。 本来の姿はベージュ色の癖の多い短髪に薄紫の瞳が綺麗な そこそこ顔の良い美青年である。(実は密かにモテてる) 服もそれと言ってワイシャツやシンプルな物が多く どちらかと言えば女性に人気なタイプだろう しかし、バーのママである彼の前では 必ずと言っていい程に女装した姿しか見せないのだ 本人曰く「自分の本来の姿を見られて気付かれたくない」 どうやら今でも、あの頃の記憶を引きずっているらしい… 昔から背も小さく可愛らしい容姿をしていたせいで 学生時代は周りから虐められたり 外では性的なセクハラを受けた事がある。 その度に、なんで自分はこんな見た目をして生まれたのか 何度も自身の容姿を憎む事があった、嫌っていた。 どうして俺ばかり…。 こんな思いをするのなら、いっそ…。 しかし、そんなある日。彼の人生に”光”が差し込んだ…。 ―――――――――――――――――――――――――― 『可愛いゆーりちゃーん、ねぇ。今俺ら金欠なんだよ』 そう言いながら自分よりも幾分大きな体の男達が俺を囲う その内の1人に胸ぐらを捕まれ、壁に背中を打ち付けられる 肺から空気が漏れだし、心臓がドクドクと酷く脈をうつ 「…ッ。でも…昨日、ちゃんと渡した…。」 次第に小さくなっていく声量に自分でも思わず 情けないなと思ってしまった。 毎度毎度お金を取上げて、笑われる 俺が1人で頑張ってようやく稼いだお金なのに…。 そんなことを思い俯いていたら、前髪を捕まれた 『あ?なんだ、口答えすんのか??』 機嫌を損ねてしまったのだろうか 明らかに変わった男の空気に、ビクッと肩が跳ねる 髪を無理やり引っ張られ、じわりと滲む痛みに耐えながら 「ちっ、ちが!…そんなつもりは…!」 ガチガチと震える奥歯を噛み締め、俺は弁明をさがした けど、切羽詰まった頭で考えつくのは どう頑張ったって、また殴られて酷い事をされる未来だ。 俺の怯えた表情を見て喜んだ男は拳を握る ああ、これは殴られるなぁ…でも、もう痛みは慣れてるし でもやっぱり、怖い…。痛いのは嫌だなぁ。 そう、頭のどこかでボヤきながら目をぎゅっと閉じる 迫り来る痛みに耐えるように、堪えるように。 「………?」 あれ? 普段なら来るはずの衝撃と痛みがない おかしい、そう思って目を開けると そこには ”ヒーロー” がいた。 太陽の逆光であまり良く見えないが 俺の髪を掴んでいた男の拳を片手で握り、振り払う 「あら?いじめは良くないわよ?」 そう言いながら背の大きなヒーローは3人の男を いとも容易くねじ伏せてしまった。 逃げ腰で罵声を浴びせながら走り去る男達を見ながら 呆然としていると、彼はこちらを見て優しく笑う 「こんなに ”綺麗な顔” をしてるのに傷つけるなんて最低だわ!…まったく。酷い事をするのね?痛くない?」 そう何度も聞いてくれた、大丈夫?とハンカチを渡される 大きな手が力強くて、その笑顔が眩しくて 彼は優しい声で話しかけながら俺の頭を撫でてくれた。 ずっとこの顔が憎くて、人生が辛くて、自分が嫌いで。 こんな思いをし続けるのならば、いっその事 ”死んでしまいたい” なんて思っていた俺の日常は その日から この人の為に ”生きたい” と思った ―――――――――――――――――――――――――― 貴方に出会って、初めて誰かを好きになって。 貴方と出会って、初めて自分が好きになれた。 ねぇ? この気持ちって…。 なんだろうね…? 【通過シナリオ】 ・知らない家
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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