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クトゥルフ2010だか2015の学生ルールを採用した探索者。 ＃E91E63 　誕生日：10/10 他人をよく褒め、他人の意見を尊重する。(とっても大事。そうすれば相手は傷つかなくて済むはずだもの。) あまり自己主張を行わない。(主張したら他人は嫌な顔するでしょ？) 中学生の頃は文芸部に所属。図書室でずっと本を読んでいた。(生物の本とか星の本とか面白かったな。) 中学2年の頃に親の仕事の都合で1年間だけ外国へ。(おかげで英語は会話程度ならできるよ。) とある事情で、高校に入学するも登校拒否に。(事情はできれば聞かないでね。) 現在は自宅でPCをいじっているか、外に出て散歩がてら人の多い所へ行ってその光景をずっと眺めている。本人曰く人間観察を行っているとのこと。(他人の行動をちゃんと観察してれば今度は対応を間違えなくて済むじゃん？) コミュ障という訳では無いので、会話することは苦ではない。ただ、積極的に聞こうとはしない。興味のあることでも、物事に関してはよく調べるが、人物に関する事は調べることはほとんどない。他人を絶対に傷つけないようにするためである。(傷つけたらみんなに嫌な目でみられちゃうじゃん。そんなのは嫌だもの。) 家族は彼女については特になんとも思っていない。彼女の生きたいように生きればいいと考えている。登校拒否になった原因も把握している。(嘘つき。大嫌い。押し付けてこないで。) 自動車事故に巻き込まれかけていたりする。このことに関して彼女は話すことはないが、何度も死ぬことによって不思議な空間から脱出したらしい。その際共に行動していた人物もいたようだが、その出来事を彼が覚えていないことを確認した後、いつも通りの日常に戻っていった。 また、一度ビルの上から飛び降りている。どうしてそんなことをしたのかは不明だが、生き延びたものの、自身の顔を忘れていたり(鏡で見ても自分ではない誰かだと感じる)、強い光に対して恐怖心を抱いていたりと、しばらくの間不安定な時期があった。意識がなかった間になにを体験したのか、彼女は全く覚えていないようだ。 バイクにひかれそうになる。また何度も死ぬような体験をしたらしい。今度はとある薬品が原因となり、諸々の結果彼女は「特異点」となり、その1度きりの力でその薬品の存在を世界から抹消した。これに関しても、特に話すような事はしないだろう。 イメソン：https://youtu.be/_-Vd0ZGB-lo ユーザーネームは、「yuni」。 最近子猫を飼い始めた。名前は「ハル」。メス。 AF：幸福の鈴 シティ形式でのみ、あるいはシナリオ終了後に家にいる子猫の鈴に触れることでSANを1d3回復する。効果があるのは3回までである。 彼女は認めて欲しかった。ただ認めて欲しかっただけなのだ。 ただ認められたくて、そのために行動して、そうして他人から切り刻まれた。 そして、認められるためには、他人を傷つけないようにしないといけないという考えに行き着いた。だから自分の主張を問答無用で殺すし、他人をなるべく尊重する。だから他人についてあまり詮索しないし、他人の行動を観察する。

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