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るるぶ2010小説家 特徴表①：鋭い洞察力 特徴表②：芸術的才能→芸術【緊縛術】縄の扱いがとても得意 PN：深山幽谷（みやま ゆうこく） 本名: みたに かすか（三谷 春霞） 小説家。ジャンルは怪奇幻想官能ミステリー、耽美主義。ベストセラー作家でコアなファンが多い。 なかなかに素敵な性癖（執着気質、バイセクシャル、マゾヒスト）をお持ちだが、話してみるとわりとふわふわした感じで穏やか。ポ○モンで例えるならフェアリー・ゴーストタイプと周りから言われている。 自分の世界観をとても大切にする人。 女性物の着物を愛用している。 “多分”霊が見える。なぜ“多分”とつくのかというと、霊と人間の境・違いがわからないからである。なので見ているものがどちらなのか判別がつかずに日常を送っている。 自分が小説家になったのは天命だと感じており、文学に自分なりの拘りを持っている。 文学を学問の一形態としてだけでなく絵画や音楽と同じく芸術作品の１つと考えており、自著の内容だけでなく、カバーや外箱などの装丁等凡ゆる細部にまで全力を注ぎ産み出す。 また、作者はあくまで問題提起をし世界観という枠組みを構築するだけの存在で、作品を完成させるのは最終的に読み手がするものという考えの持ち主。 なので例え自著がクッキングペーパーとして出汁こしに使われようがトイレットペーパーとしてエコ的に利用されようが、それがその文学を読んだ読者が完成させた作品の顛末だと思っているので気にしない。むしろ興味が湧く。なぜその顛末になったのか教えて下さいと懇願したくなっちゃう。そんなお方。 【通過シナリオ】 PC参加：「これは小さな幽霊の物語」「怪物になりきれなかった人間たちに」「珈琲豆とメロンソーダ」「揺らぎの文末」「フレンチトーストじゃ夢見がち」「ファジーネーブルは星空に溶かして」「網羅の目合」「犬に噛まれた撮影会」「旅館の捕食者」 KPC参加：「太陽と月と眼」「君なき無情の芥」 アーティファクト「奇妙なAV」（観るとSANが1D3減少、そして体が奇妙に疼いてくる） アーティファクト「邪神の贈り物（お願い事券：この券を使うと、どんな相手にでもエッチなお願いを聞いてもらえる。5枚－2枚で現在3枚）」（大事にしてね） アーティファクト「記憶を消す薬」（その日あったことの記憶を消せるが、自分にしか効かない）

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