タグ： 九羅魔 PX3 日記組 多重人格障害 九羅魔キャラ 川村栄子

【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・芸術家ベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用、能力値のいずれかを3点移動させることができる。 　移動は三回行える、この時18、21以上またダイスの最低値を割っても問題はない。 ・ふだんは何の変哲もない彫刻師...だがその実態は『川村 栄子』という女性の体を乗っ取り動かして生活している多重人格障害の一つ、普段は大人しく言葉使いも丁寧で周りからは少し言葉使いが丁寧になった川村にしか見えないがその人格は別の赤の他人である。 　こちらの方の人格は狂人で特に『爆弾製造と使用』に異常なこだわりを見せそう言ったことを思い通りにさせてくれるという理由で裏社会で掃除屋兼爆弾製造師として働いている、ただし表社会でも川村の方の人格が疑われないように自身は彫刻師として働いている。 　世間的には彫刻が以前より格段にうまくなったので少しだけ疑われたがそれもすぐ収まり今や『川村栄子』は『天才彫刻師と天才絵師』と二つの名を持つ。 　人格は破綻しているがそれは自覚しており自身を「川村が望んだ真理の姿」と言う、更に仕事に対しては手を抜かずきちんと働くまさに仕事の鬼。 　むしろ川村が仕事に追われている時に自身が目覚めた場合は仕事を終わらせておくくらいである、ある意味便利かも？ 　趣向は彫刻と爆弾の製造、彫刻はお手製で裏社会関連の仕事の時は彫刻の内部に爆弾を忍ばせて手動又は自動で爆発させることができる。 　体は女性だが精神面は男性である。 　一人称(私、俺)、二人称(アナタ/君) 　↓本来の体(本体) 「https://charasheet.vampire-blood.net/2239822」 　異名は『天才彫刻師の爆弾狂』 【自己紹介】 ・「私は...紅蓮です、以後お見知りおきを」 ・「苗字？....さあ？何でしょうねぇ？」 【自訓】 ・『純粋な生存競争』 　この世の裏社会と表社会の純粋な生存競争を見届けるという自訓、生存競争という物に独自の美学があり何かと何かがぶつかり合い必ず等しく負けと勝ちが存在する真理を追究し観察したいという欲求でもある。 【クリアシナリオ】 ・ 【取得呪文】 ・ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ネタバレ注意～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【後遺症】 ・ 【家族&知人】 ・ 【出会った神話生物】 ・ 【日記】 ・ 【今まで描いた(作った)作品一覧】 ・ 【武器＆道具＆AF】 ・ 【知っている情報】 ・ 【セリフ集】 「なんと充実した仕事かｱｱｱｱｱｱｱ！！！」(爆弾で相手を殺した時) 「いい音だｱｱｱｱｱｱｱ、骨にまで染みる子守唄のようだｱｱｱｱｱｱｱ」(爆弾が爆発した時)

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