タグ： 葛葉@しずく 裏坂摩天楼

46：寄せ餌 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある 62：投擲の才能 〈投擲〉で投げることの出来る武器のダメージボーナスが通常だと1/2になる所が、元々もちあわせているダメージボーナス通りになる 現在はArkの優秀な軍人だが、教官をやっていた過去がある。 身体的能力・教官としての手腕を買われ、Arkに引っこ抜かれた。 初期は戦闘では単独で行動、そして教官として軍人の教育を行い成果を上げていた。 ある日、自らの訓練を兼ねて射撃場に行くと、一人の才能と出会う。現在のバディ(ヒューゴ・ランベール)だ。 その射撃の素早さ、正確さ、そして美しさを見たAustinは『今日からお前が俺のバディだ』と強引に誘いバディとなる。 ヒューゴは最初、突然の誘いに呆気にとられ飲んでしまっていたが、段々とAustinの軍人(教官)としての才能に尊敬の念を抱くようになり、今ではすっかり信頼するようになった。 教官としての目が良かったのかヒューゴとの相性はかなり良く、Austinが突っ込み路を開き、ヒューゴが後方からサポートをする。 いつの日にかArkの精鋭部隊にまで成り上がった。 彼等バディには戦闘時お互いを呼び合う名がある 。(Austinがブラッディ・ヒューゴがメアリー) ブラッディ・メアリー(カクテル言葉で断固として勝つという意味) それが彼等の名だった。 Austinには愛する妻がいる。 名はSophia Davis(名は優れた知性という意) 妻との出会いはデパートのオープンスペースにあるピアノをSophiaが弾いていたのを聴いた事だった。 その音色・手つき・魅力に心奪われ、何度もアタックし結婚に至る。 その当時の音を出そうと陰でこっそり練習を頑張るが、譜面を覚えるので精一杯、手先が不器用で指がうまく動かないのだ。 身体には銃痕が5発ほど残っている

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