タグ： ふわり 古物研究家 ※夢オチロスト

元から古式銃が好きで集めていた。はじめは趣味だったが今は職になってしまった。 武器の欄にある「Colt Single Action Army」通称：ピースメーカーは初期に製作されたものを独自のルートで手に入れた。 古式銃をこよなく愛しており、手入れもかかせない。かなり前のものでも彼の手にあるものはちゃんと機能する。 持っている古式銃は全て警視庁に登録済み。(なんかピースメーカーを登録した時に古式銃じゃないのに通っちゃった) ほぼガンマニアに近い古物収集家だが仕事にしてしまった以上、銃以外の古物などの骨董品も扱うため歴史や古物なども勉強した。 (古物などの調べ物をしている時に「何か」を見てからオカルト的な事象を少し恐れている) 銃を手入れしていて身についた物を大事にする能力は、古物を扱うようになっても遺憾なく発揮されている。 上記のこともあり、周囲の研究家達からは「経験は浅いのに骨董品の何たるかを理解している」と一目置かれている。 古式銃を愛しすぎて現代の銃を蔑視している。 彼自身は現代銃の強さや脅威を認識した上で蔑視しているので、単純に古式銃を愛しすぎた結果こうなったのだろう。 ここよりネタバレ注意 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「鏡の向こうで～Another me～」 自分の姿を映すものを見た瞬間に神話的存在(星の精)、神話的現象(異空間に飛ばされる)に遭遇 そこで見つけた本によって、彼の人生で初めて魔法的なものの存在を認識することになった 持ち帰った本【妖蛆の秘密】 上記の本をこのシナリオのあとに読んだ 【習得した呪文】 《精神転移》 《亡霊に命令する》 《ヴールの印》 《冥王星の薬》 「まれびとの島」 ずっと連絡のとれていなかった友人に呼ばれて向かった先の島で神話的存在(アブホース、落とし子)に接触。 島の住民は全員「アブホースの落とし子」で来たものは餌になるしかなかった。 昔に行方不明になったとされる者たちも全員が「アブホースの落とし子」に寄生されている状態だった。 最後落とし子達を倒し、島からの脱出を試みるが間に合わず、全員がアブホースの餌となってしまった。 ※KP様のご好意で「この出来事は夢オチだったことにしても良い」だそうですので、もしも継続で使用する場合はその卓のKP様に確認取らせて頂きます。

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