タグ： buchi TABOO:HO1 人間山脈 22

暴力団員したっぱ兼雑用兼お付き (2015人間山脈ベース:EDU×10+SIZ×10) 職業技能:投擲、武道、 素手の近接戦技能2つ(組み付き，頭突き) 個人的関心技能3つ(回避，目星，応急手当) 特記:SIZ+1 〈回避〉〈隠れる〉〈忍び歩き〉ｰ20 特徴表 1ｰ1 君は風邪をひかない 難しいことワカラナイ！ INTｰ1,CON+2 5ｰ8 大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 ロシアと日本のクォーター。 祈夜(イリヤ)はロシア名でも日本名でもつうじるように、夜を健やかにすごせるように祈る。という意味をこめて。 母に愛情いっぱいに育てられるも、シングルマザーで無理が祟り幼少に死去。 眼の色でからかわれたりいじめられたりしたので、学校へは最低限しかいってない。中卒。 街をぶらついてるときに目をつけられてからスカウトされるも、ガタイのでかさで年齢を勘違いされていた。発覚してからは可愛がられるぽじ。 人生色々あったが、出逢う人がやさしいひとたちでなんとか生きてる。家族に憧れている。 組の人はやさしくてすき、“だった” 今はとにかく犯人をみつけてふくしゅうすることであたまいっぱい。 　基本的に犬のような性格。 一度認めた人間には服従の姿勢。わんわん。 　現在は、とあるせんせーとやさしいあにきぶんと一緒。 好きなお酒はウォッカ、日本酒(辛口)、コニャック、ウィスキー(山崎) 通過済みシナリオ TABOO HO1 ---------------------------------------------------------------------- 「TABOO」　2.2.6/8 　KP:nasukatuさん 　PL:HO1　buchi HO2　酉さん(雨宮 一颯(あめみや いぶき) 　　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/2849484 HO3　福助/福田/瀬戸さん(吉見 和義(よしみ　かずよし) 　　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/2896726 　　⇒生還。　　 　　　無事脱獄した。　3人で生活しはじめる。 　　　　アメせんせーとカズ！　と慕う。無事に番犬と化す。 【遭遇した神格・神話生物・クリーチャーなど】 皮膚の兄弟団、 TABOOのHO1の内容。 ---------------秘匿情報----------------------------------- HO1 暴力事件を犯した過去がある205号室 2135番 貴方は力に自信がある。その肉体は他の人から見てもとても羨ましがられるものだろう。 過去に暴力事件を起し、3日前から季ヶ崎(きがさき)刑務所へ入ることになった。 貴方はとある極道に鉄砲玉として所属していたが数年前にその極道をとある集団に壊滅させられた。 突如乱入してきた集団は何かぶつぶつとつぶやくと、たちまち仲間達の肉が溶け、骨からはがれ落ちる所を目撃した。 自分の組織が無くなった今、貴方はその集団について調べている。 皮膚の兄弟団。その名前がわかった。関係しているであろう人物を尋問している際、警察に通報され、捕まってしまった。 『HO1は皮膚の兄弟団という名前を知っている。さらに人間が人ならざる力を使用している所を目撃した事がある。』 ※仲間がたちまち溶けた所を目撃。開始前に個人で初期SANから1/1d10減らしておく事。 ※自身の肉体を使う戦闘技能1つにその他の増加+30してもかまわない。 ※db+1d4以上を持っている。 ※STR16以上 ーーーーーーーーーーーー _事前導入_HO1 それはいつもとかわらない夜だった。 貴方は兄貴分に今夜取引があるからその時間までに事務所に来るように言われていた。 貴方はその組織の腕っ節担当だったため、おそらく相手の組織が荒事をしてきたときのための用心棒と言った所だろう。 まぁ、それもいつもとかわらない。ただ、こちらに殴り掛かってこようとする者を殴ればいいだけの事だ。 そう思っていた。そうであってほしかった。 なのになんだ？この状況は 目の前で、兄貴が…兄弟が、舎弟が… どろどろと肉が溶け、腐り落ち、骨からはがれ落ちる様が目の前で、貴方の目の前で起きている。 何やらフードを被った連中が何語かわからない言葉をぶつぶつつぶやき、そして気味の悪い笑い声を上げている。 貴方はとっさに物陰に隠れた。情けない。目の前で仲間がやられているのに、 悔しい、助けを求め貴方にすがるような目が頭から離れない。恐ろしい、握った拳が震えている。 死にたくない死にたくない死にたくない。 その言葉だけが脳内を支配し、胃からこみ上げる吐き気を押さえ、生き延びるために貴方は自分の気配を殺す。 どれほどそうしていただろうか。あたりは静けさを取り戻し、誰もいなくなったそこには肉も、骨も無かった。あるのは確かにここが惨劇だったと物語る血の匂いと不釣り合いな甘ったるい香水の匂いだった。 いつもとかわらない夜であってほしかった。 後日、組を壊滅させた組織について調べた貴方はとある集団にたどり着く、『皮膚の兄弟団』。 関係しているであろう人物を尋問している際、警察に通報され、捕まってしまった。 〈身体部分の転移、手や腕など身体のありとあらゆる部分を意図的に取り替える事が できる。〉P264 ※読んだ者呪文身体部分の転移を修得【SAN1/1d3+1】 ドナーが生きている場合 1POW および 1D10MP、SAN1D10 ドナーが死んでいる場合 2POW および 1D10MP、SAN1D10 〈逆転移、身体部分の転移を逆行つまり戻す呪文〉P256 ※読んだ者呪文逆転移を修得【SAN1/1d3+1】 2POW および 1D10MP、SAN1D10 〈臓器の転移、臓器を人から人へ任意の者に転移する事ができる〉P269 ※読んだ者呪文臓器の転移を修得【SAN1/1d3+1】 2POW および 1D10MP、SAN1D10』 ※上記の魔術はこのシナリオ用にコスト、効果を改変しております。

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