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【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・オリジナル高校生探索者ベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用SANは変動しないが能力値を全て合計し分配することが出来る。 　{よってSAN値は70になる(最初が14だったから)} 　ただしこの時、EDUとINTを除く全ての能力値は3以下、18以上に出来ない。 　又、EDUは6以下、21以上に出来ず、INTは8以下、18以上にはできない。 ・ 　得意科目：数学 　部活動：オカルト研究部 　委員会：飼育委員(眷属たち育て「我が眷属たちよ、宴の時間だ」) 　趣味；天体観測 　性格；中二病 　　　　動物好き 　腕に包帯を巻いており、下には「禍々しい紋章(タトゥーシール)」：モータル・クレスト(死の紋章) 家に猫と蛇と梟とインコを飼ってる 「猫：冥府の門の鍵/♰ヘルブレイズ♰」 　捨て猫：黒猫(雑種：スコティッシュフォールド+マンチカン)でオッドアイ 　　　　　極端に足が短く、スコティッシュフォールドのたれ耳が遺伝している。 　　　　　綺麗な黒い毛並みで青と赤のオッドアイ、性格は怖がり。 「蛇：憤怒を司る我が大罪の友よ/♰ウロボロス♰」 　お小遣いで買った蛇：綺麗な赤と緑の模様が入った蛇 「梟：万物を知り得し千の術/♰オーディン♰」 「インコ：創世の創造主/♰ファウスト♰」 　誕生日に買ってもらったセキセイインコ、「黙れ愚民」「失せろ雑種」「時は来た」という言葉を覚えさせている。 「左腕：(探索者名)は【黒死斑の魔王(ブラック＝パーチャー)】と呼ばれ恐れられており、『他者に死を与える呪い』を生来よりその左腕に宿していた。その呪いは【死の紋章(モータル・クレスト)】と人間には恐れられ、メシアにも警戒されてた。最上級封印指定である『禁忌(インデックス)』に相当する能力を持ち、『死期を操る能力』を宿している。この能力により(探索者名)は生命に対して絶対的な生殺与奪権を持ち、『星見の観測者(スタースポッター)』には『第一級禁忌魔術師(タブー・メイガス)』に認定されている。また、世界で７人しかいない最強の魔術師『七つの大罪(セプテム・ペッカータ・モルターリア)』の一人で『傲慢(ルシファー)』を担っている。 　左腕の印は月 右腕には『神の右腕』と呼ばれる恩恵【再生の紋章(レナトゥス・クレスト)】を宿しており、文字通り『再生を操る能力』を持つ。 この能力は(探索者名)が深淵に魅入られ闇に染まる前、【光の救世主(イルミナル＝ラディウス)】と呼ばれていた頃の能力で、現在では属性が【光属性】から【混沌属性】に変質してしまっている。そのため因果律が逆転し、『再生を操る能力』から『運命を巻き戻す能力』へと能力が変化している。さらに、本来は『虹光(プリズム)』だが『禁忌(インデックス)』に相当している。 　右腕の印は太陽 　どちらの腕にもウロボロスの刻印が刻まれている。 【自己紹介】 ・「(探索者名)です、よろしくお願いいたします。」 ・「我は七つの大罪(セプテム・ペッカータ・モルターリア)の1人、傲慢のルシファーだ」 ・「今回はあえてこちらを名乗らせてもらおう、我は光の救世主(イルミナル＝ラディウス)だ！」 ★プロフィール 　誕生日：2月4日 　血液型：型 　好きな食べ物： 　嫌いな食べ物： 　好きなタイプ： 　嫌いなタイプ： 　イメージカラー：白と黒、黄と青 　テーマソング： 　闇の二つ名；『黒死斑の魔王(ブラック＝パーチャー)』 　光の二つ名：『光の救世主(イルミナル＝ラディウス)』 　肩書：最強の魔術師『七つの大罪(セプテム・ペッカータ・モルターリア)』：『憤怒(サタン)』 【自訓】 ・ 【家族&知人】 ・ 【名言】 ・「あまり俺を怒らせない方が良い、封印が解けてしまうぞ。ラグラノクの再臨を見たいか？」 ・「ワルプルギスの夜(部活)が始まるぞ」 【クリアシナリオ】 ・ ～～～～～～～～～他シナリオのネタバレを含みます、ご了承ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【後遺症】 ・ 【取得呪文】 ・ 【出会った神話生物】 ・ 【日記】 ・ 【武器＆道具＆AF】 ・ 【知っている情報】 ・ 【中二病設定】 ◆星見の観測者(スタースポッター) ・ロンドンに拠点を置く魔術を研究・管理する組織。スコラ学によると星の運行と魔術の根源は互いに影響しあうと言われているため、『魔術を研究するなら星を観測するべき』という最古の魔術師アルハザード・ゲイザーの言葉に従い名付けられた。(Fateでいう魔術協会みたいなもん） ◆メシア ・星見の観測者によって魔術の警邏および取り締まりを行っている部隊。魔術の研究よりも人々の安全を第一においているため、世界を滅ぼしかねない『禁忌(インデックス)』に触れることを禁じている。また、その傾向のある異分子の排除を目的としている。世界的に見て魔術の研究をすることは、世界を滅ぼしかねない実験を行っていることと同義であるため、『悪を断つ救世主』という意味から部隊名になった。彼らは基本的に魔術を扱えない代わりに、【超能力(アビリティ)】と呼ばれる能力が扱える。 ◆魔術封印指定 ・星見の観測者から発行された『非常に危険な魔術』を指す。指定の度合いは5段階に分かれており、一般人が扱うと危険が及ぶであろう魔術を『宝石(ジュエル)』。魔術師であっても熟練した者でないと扱うことが難しい魔術を『結晶(クリスタル)』。魔術を熟練しており尚且つ魔導の知識を修めてる者がようやく扱える魔術を『虹光(プリズム)』。魔術の秘奥を習得しており科学的に解明できない魔術を『星辰(アストラル)』。魔術の根源に到り万物を知り得た者のみが扱える魔術を『禁忌(インデックス)』と呼ぶ。一般的に『星辰(アストラル)』以上に指定された魔術は『魔法』と呼ばれることもある。 ◆魔術師 ・魔導を学び、万物の根源について研究する学者のことを指す。神智学において、人間を含むすべての生命は『肉体(マテリアル)』と『精神体(アストラル)』によって構成されている。肉体は我々が近くできる三次元的概念であるが、精神体は我々には知覚できない高次元的概念であるとされている。しかし、精神体は知覚できないだけで『そこに存在する』という事実は確立されているため、『有であり無である』とされる精神体を研究することが万物の根源を知り得る唯一の道筋であると考えられている。 ◆禁忌魔術師 ・魔術の研究において、根源に近づいてしまったがために人間としての理性を失った狂人に付けられる蔑称。魔術師たちの最終目標である『万物の根源の解明』に近づいた証として扱われることもあり、一部では最高級の称号として讃えることもある。 名の通り、『禁忌に触れ、正気ではいられなくなった魔術師』を指すため星見の観測者たちからは指名手配犯のような扱いを受けている。 　もともと魔術研究組織だった星見の観測者が魔術を管理・警邏するようになった所以にもなっている。 ◆魔術と魔法の違い ・魔術と魔法は性質的には同等のものである。しかし、これらを区別する境界線ははっきりしている。魔術は『その時代において科学技術でも再現可能』な術を指し、魔法は『その時代の科学技術でも再現・解析不可能』な術を指す。例えば『火を起こす』という現象があるとする。現代の科学技術ではライターを用いることで簡単に『火を起こす』と言う現象を再現できる。このように『ある特定の現象』において科学技術で再現できるものは『魔術』とされる。逆に人類は未だに『過去に行く』という現象は再現できない。このように再現できない現象を『魔法』と区別している。しかし、数年後に人類が『過去に行く』と言う現象を科学的に確立すれば、『過去に行く』という現象は『魔法』から『魔術』へと区別されることになる。

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