タグ： じょおぽむ

職業技能　2015より　執事 特記　主人の　言いくるめ10+ 信用10＋ ・ 通信制の高校に通いながら働いている。 言葉遣いや行動は仕事柄大変綺麗。 ただ突然のことや、マニュアル外のことには素がでてしまう。 信念　泣かない。強く生きる コンプレックス　猫っ毛 欲望　金色クワガタほしい 好きなもの　綺麗、美しいもの　虫　猫　サーモン 嫌いなもの　女の口の中　 食べれないもの　柑橘類　玉ねぎ　チョコ 趣味　標本製作　美術館や博物館巡り　音楽聴く 🌾 どうでもいい設定 3〜7歳 おたまじゃくしを真夏のマンホールのうえで焼いたりカエルを振り回したりカタツムリに塩をまいたりえげつない無邪気な好奇心と共に野を駆け巡っていた。 友人と家の中の金魚鉢に、いっぱいにカエルを集め、阿鼻叫喚と化したり ケーキ箱にカブトムシをこれでもかと詰めて好きな女の子に渡して往復ビンタを返されたり わんぱく小僧であった。 8歳頃 とあるお屋敷の家事使用人として働く親の後を、託児所から抜け出し追いかける常習犯だった。徒歩30分ほどの道なりの途中で虫やら排水溝やらで遊び、目的地に着く頃には泥まみれ。 そんなことが続くので、当主MYは彼を気に入り、雇ってあげた(日給500円) 猫ちゃんのお世話係が主で、雑巾掛けや子供の遊び役なども。 MYのお屋敷には綺麗なものが沢山あり、目を肥やしていった。 10歳頃 MYが亡くなり、彼女が死の直前まで弾いていた楽譜を自らも弾きたいと思った彼は15歳まで冒涜的な演奏を練習するようになる。青春をピアノと仕事に費やす。親は普通に高校に通って欲しかったなぁと思いながらも息子の人生なので好きにさせた。 15歳 現在は標本製作が趣味という形で虫遊びは落ち着いている。Gも素手で触れる強い子。 MY亡き後、息子夫婦の家事使用人として働いている。8年目。すごい！

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