タグ： かしわの子

見た目は完全女の子だが、声は男って感じの低さ。 自身の見た目を武器としており普段はボイチェンを使って女性らしくしているが、たまに面白がって使ってない時もある。 かわいいを押していく感じがある。 素は人をからかうことが好き。家族に強い憎悪を抱いてる。 一人称…私(俺)。他人称…くん(呼び捨て)。 コードネーム：ベラドンナ 誕生日は10月15日。イメージ元はベラドンナ。 【職業P】 ネット犯罪(EDU×20)(2015)を参照 【特記】 CON-1。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉と制作〈コンピュータ・ウイルス〉に＋10％のボーナス。 【特徴表】 37　俊敏　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 2020/03/06,09 『かいぶつたちとマホラカルト』　END:かいぶつたちの帰る場所　KP:霜月PL:うーいさん(ディアーナ・ズヴォーレヴァ)、あんと(深緋 利隠)、こまるさん(Iophiel) 2020/04/11 『電子の棺』　エンドA。KP：あんと(深緋 利隠)。 2020/07/18 『囚人に愛はいらない』　エンド４。PL：あんと(深緋 利隠)。 2020/08/17 『チャイナ服でカジノするやつ』　全員生還。後遺症持ち帰り。KP:霜月PL:うーいさん(ディアーナ・ズヴォーレヴァ)、あんと(深緋 利隠)、こまるさん(Iophiel) 2020/11/15 『君と世界の形』2話『君と駆け抜ける非日常の形』(KPC)　生還。PL：あんと(深緋 利隠) 元々、走 観茄というのは双子の姉の名前である。一卵性の双子で幼少期は2人揃って同じ顔、同じ声で区別がつかなかった。 姉は成績優秀で明るい性格であり、周りからの姉のへの期待度が高かった。 弟も劣等感は多少ありつつも自分の半身である姉を誇らしく思っていた。 ある日、両親が病気で亡くなった。相続などは姉が請け負うことになった。 それから暫くして、姉は姿を消した。理由は分かっていた。周りからの重すぎる期待に耐えきれなかったのだ。だから弟は、姉の身代わりになった。声変わりで低くなった声は以前自作したボイチェン機能を持つバッチで誤魔化した。瓜二つの容姿で簡単に周囲を騙すことができた。 その後、周囲の様子を見て、弟自身も姿を消して今に至る―― ここで疑問が生まれる。彼にも本来の名前はある。名前は走 鷹飛(はしり たかと)。 なのに彼はなぜ姿を消した今も姉の名前で偽っているのか。 理由はある目的のために、姉に自身の犯した罪を擦り付けるためだ。 上記にも書いたが姉は失踪しただけで死んではいない。この地球上のどこかにいるのだ。そんな彼女の姿と名前を使って犯罪を犯せば必然的に犯罪者に上げられるのは姉の方である。 彼の目的は姉の居場所を無くすことだ。 幼い頃は、姉に対しては誇らしく思ってたが周囲があまりに姉ばかり見ることに嫉妬心が芽生え出す。自分がどんなに努力をしたところで全て姉に取られてしまう。周りの関心、親の愛情その他多くのもの全てを。 それが許せなくなっていた、そして恨み憎む感情に変わり遂には殺害する計画を立てる。 両親が病気で亡くなったと言ったが実際は違う。学生時から彼が日常的に家族の食事に少量の毒薬を混入させていた。それが体内に蓄積されたことにより病気を発症、後に死亡したのだ。(自分の食事にも毒はあったが解毒薬で補ってた) 姉にも同様の毒を仕込んでいたが免疫があるせいか親と共に死ぬことはなく生き残った。全て姉に相続されることが決まるが責任から逃れるように失踪してしまう。残された彼は姉がまだ生きているということを認識してもらうため姉の身代わりをし仕事の都合と言って家を出た。 出た後も姉の姿で生活をしていたのは姉への憎しみを忘れないためと共に、罪の擦り付けである。恨みを買いやすい裏社会で活動すれば恨みを買った者が姉を探そうとして情報が行きかうと踏んだからだ。 ※以下、シナリオバレ含むネタの為注意 【PSI】 クレヤボヤンス(透視) あなたは指定した他者の視界を共有し、対象が見ているものを見る事が出来る。 一度の使用にMPを1D3消費する。指定する他者は人間でなくても構わない。 【後遺症】 グラーキの従者化。 これによりCONが2倍(15→30)、DEXが1/3(切り上げ)に減少(14→4) 今後SAN回復することはできない その後は姉の行方を追っていたが連絡もつかず手探り状態であったがこの能力のお陰で姉の居場所を突き止めることに成功。 組織に用事があると言い1人姉のもとへ向かい接触、後に殺害。 その後死体処理した後に誘拐される(囚人に愛はいらないに繋がる)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ