タグ： かれそ ぎこちない同居

本仮屋律(もとかりや･りつ) 23歳 画家 女 フリーの画家。油絵を中心に活動している。 芸大を出てから親の元を自立し、デザイナーとして会社に就職した…と思いきや全て無断で蹴り親に金だけ貰って旅に出た。かなりの自由人。 家が金持ちであったことからお金に不自由することは無かったが、親が好きなことをさせ過ぎた故にだいぶ変わった性格に育った。 昔からふらっとどこかへ行ってふらっと帰ってくるような子どもであったため、多少の期間行方不明になろうと身内は気にしない。まあ帰ってくるでしょ、と言った感じ。長くて半年帰ってこなかったことはある。 旅先で見て感動したもの、描きたい！と思ったものを絵にしている(たまに売りつける)。 彼女の絵は独特なタッチをしており、見た者を魅了する。何故かもう一度見たくなる、どうしてこの絵が生まれたのか解き明かしたくなるような魅力がある。マニアには高額で売れたりする。 道具を一式背負ってお気に入りのスーパーカブで移動する。今は日本国内だがいずれは海外進出も考えている。 魅力的なもの、特に可愛いものが大好きで、またその可愛いの基準も少し他人と違う。女の子はみんな可愛い。ビンゴなものがくると｢ﾊ〜〜ﾝ……💕｣と少し興奮した感じで執着する。そうなると距離感はバカ。 性格は大人しくて無口な方。 気分が高まるとメガネが曇る。コンタクトはたまに。 旅をしていると色んな人に出会うため、常に護身用の警棒を所持しており、護身術も旅の道中にであった格闘家に教わった。 十之宮美優とは親しい仲。彼女の可愛さに惚れ、撫で回しては怒られている。恋愛感情に似たものを感じている。実家に帰るよりも彼女といることを好む。 5/12 十之宮実優と恋人関係になる。 一人称｢私｣ 二人称｢貴方｣(基本) 〈お兄さん、お姉さん、おじさま、おばさま、おじいさま、おばあさま、ぼく、わたし〉 『ぎこちない同居』20.3.8 生還 十之宮実優 『インフィオラータ！』20.3.17 NPC 生還 十之宮実優 『恋のメテオラ』20.5.12 NPC 生還 十之宮実優 『薄ら夜に茫々』20.9.16 NPC 生還

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