タグ： おわたん号 刑事

読み仮名：しちじょう とおり 職業ベース：基本ルルブより刑事。技能選択1つ→運転(自動車) 趣味技能： カラー：F58F98　(桃色) 不定の狂気：10強迫観念にとりつかれた行動(６か月　23/11/12～) 誕生日：4/2 一人称：俺 運命の人にひたすら求婚する男。運命の人とは突然現れるかもしれない。だから俺はいつだって現れてもいいように結婚指輪を常時60パターンも持ってるぜ！ ……と言うところから察するにおバカである。 ちなみにこの60パターンは指のサイズと誕生石を掛け合わせた数である。さすがに全てを持ってるとこいつどんだけ買ってるんだと思うから60で止めた。 よく結婚指輪を値切っては購入している。そのための値切り。 重機械操作取った理由？ 彼、戦車に乗って颯爽と現れて「結婚してください」って言うのが理想だから…まだ戦車買えないけど。 【過去設定。フレーバー感覚のため、読まなくてもOK】 生まれた時から両親が笑い合っている姿を見たことがなかった。 ふと顔をあげれば常に叫び、罵り、怒号しか響かない毎日。 誰も彼自身に目を向けなかった。言わばネグレクトだ。 ご飯は食パンが置かれてる日があれば、300円だけ机の上に置かれている日が続く。 家のカーテンが開いている時を見たことがない。家の電気が光っている時を見たことがない。温かいご飯を、机を囲ってみんなで食べることをしたことが無い。 そんな彼でも毎日の楽しみがあった。 それはテレビを見ることだ。 テレビの中ではいろんな世界が広がっていた。特に気に入っていたのは刑事が出るドラマ。 事件を解決したあとはみんなが笑う光景、たまに出てくる居酒屋でのおしゃべり、仲間たちで協力して犯人を追い詰める姿…俺もこうなりたい。 こんな刑事になって、人を支えられるようになって、そして結婚して家族を作る。 俺の家族は俺以上に幸せにするんだ！ そんでもって美味しいご飯を囲って、みんなで手を合わせていただきますって言って、それが当たり前の家族になる。 彼にとっての正義は恐らく未来で家族になるであろう人を守ること。 だからなのだろうか、彼は大人になって一人暮らしをしている今でも、ネグレクトをしていた親に対してもまだ仕送りや逢いに行くことを繰り返している。 余程、家族に飢えているんだろう。 何かのサイズ：13 【シナリオ・秘匿バレあり】 【AF】 【うちよそ】 ・志島　碧(しじま　みどり)：ゆんさんの子。碧ちゃん呼び。ニカっと笑おうよ～可愛い顔がもったいないぞっ！(心臓バクバク、ホラーな方で) 【後遺症】 「みしるし」 PC側に付与される。刺された箇所に傷跡が残る。触れられると否応なしに肌が泡立つが、KPCが触れる場合のみ熱く感じる。 特別な意味を持つものでは無いが、星辰が揃うにつれ痛み出す。 「手指欠損(左手薬指)」 ・指先を使う際に発生する技能ロールに-5%のデバフが発生する。 ・他のシナリオにて発狂した場合、＜幻肢痛＞という発狂をする可能性がある。他シナリオ指定の発狂が無い場合は優先して幻肢痛を引き起こす。無くなった指があるように感じる上に酷く痛むため、発狂中の技能ロールは-30%になる。 後遺症:祝福の鐘 →以降に行くシナリオ３セッション分、《幸運》の値に+10の補正がかかる。 @通常 @笑顔 @求婚 @真剣 @悲しい @怒り @きょとん @目閉じ @焦り @恐怖 @通常 @笑顔 @怒り @悲しい @理解不能笑顔 @どやっ @きょとん @真剣 @困惑 @驚き @恐怖 @苦しい

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