タグ： CALLING はるさぎ。

名前:ことりい きょういち (色：f44336) 職業:闇医者(2015年闇医者ベース) 技能P:[EDU×20] 特記:不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 <特徴> ・スポーツ万能(3-9) →1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える 1×20:忍び歩き、3×10:隠れる、回避、投擲 ・夜に弱い(4-10)(D):40 夜には、すぐに眠くなる体質である。深夜０時を過ぎても活動しようとすれば<アイデア>および<知識>ロールの成功範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 大学病院で勤務する一般的な医者であったが、医療ミスの全責任を負わせられて病院を辞めざるを得なかった。路頭に迷っていたところをとあるヤのつく職業の者に声をかけられ裏社会御用達の医者に。昼間は普通に内科医をしているが、深夜帯には裏社会の者の診察や手術を行っている。裏社会の者だからといって法外な値段をふっかけたりはせず適正な金額で治療を行う。小鳥居からすれば一般人であろうと裏社会の者であろうと自分の診療所に来ている人々はただの「患者」である。 大学生の妹が一人おり、溺愛している。時間があるときにちょくちょくスイーツなどの手土産をもって勉強を教えに行くなど妹のために色々としている。 たばこは好きではないのだが、ストレスを感じると吸いたくなるので、多大なるストレスを感じているときには灰皿に吸い殻が山盛りになることも…。 深夜帯が小鳥居からすれば最も気張らなければいけない時間帯である訳だが、如何せん深夜０時を回ると急激な睡魔が襲ってくる(特徴:夜に弱いより)ので半分寝ぼけながら治療に当たっている。軽く間違った場所にメスを入れてしまってもそこは愛嬌ということで許してほしい。結局治療はするわけだから死ななきゃ安いよね！ like：妹、読書、お酒、甘いもの、コーヒー dislike：たばこ、余計なことを詮索してくる人間 誕生日：8月27日 ホウセンカ：「私に触れないで」「短気」 ユウガオ：「夜」「はかない恋」「罪」 ヒペリカム：「きらめき」「悲しみは続かない」 弱点：内腿

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