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（クトゥルフ2015『自宅警備員』ベース） 高校を卒業してから就職もせずに部屋に引きこもり、自宅を警備する(自称)仕事についていた青年。 もっぱら一日中ネットサーフィンをしたりMMOなどのネットゲームをしたりとまさにニートな生活を送っていた。 ある日、たまたま家に誰もいない時にエナジードリンクを切らして仕方なく訪れたコンビニで、運命的な出会いをする。 凛とした顔立ち、特徴的な白髪、そして優しそうな微笑み……そう、ニートはコンビニのアルバイト(男)に一目惚れをしてしまったのだ！ それからは引きこもっていた日々は何処へやら、隠密行動の技術を磨き、今では自宅警備員と惚れた推しの警備(ストーキングともいう)に勤しむ毎日だ。 《職業技能》 部屋に迫り来る母親の足音を聞き分け察知するための【聞き耳】 「いい加減、働きなさいよ」という親の小言から逃れるための【回避】 ネットサーフィンをしまくったことで培った【図書館】 匿名で程よくイキれるスレを見つける為の【目星】 ネットサーフィンをしているうちにたどり着いたニッチなプログラムサイトで知識をつけ、マイナーなネットゲームで『周回botくん』を作成したりして身に付けた【コンピューター】 自力でパソコンのパーツを組み立てたり修理をしたりする内に身に付いた【機械修理】 《　趣味技能　》 一目惚れした推しの瞳に薄汚れた自分の姿を映さないための【隠れる】 推しの邪魔をせず、より近くで推しの姿を拝むための【忍び歩き】 推しを見失うことなく警備し続けるための【追跡】 フットワークが軽い推しに壁や崖が立ちはだかろうと追いつくための【登攀】 -----MMO----- HN：ヤト MMO：ゆっきー（キャラ名） 一人称/俺　二人称/キャラ名+さん 若干、語彙力が残念だがリアルに比べてコミュ力はマシになっている模様。 よく『シロ』というキャラの追っかけをしている姿が見られている。 参加シナリオ ・響きの共鳴

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