タグ： ととめすの

とりい ゆきち 4-10 夜に弱い(D) 60p 夜はすぐに眠くなる体質である。深夜零時をすぎても活動しようとすれば、アイデアおよび知識ロールの成功範囲がそれぞれ２分の１となる。そのかわり、早起きは得意である。 6-3 鋼の筋力 ダメボ1段階上昇。1d6になる。 普段から深深と帽子やパーカーを着込んだ男性。周りには恥ずかしがり屋だと思われているが、自身の顔の傷が醜く、あまり晒したくない、という羞恥心からである。 30も超えているのだからそんな気持ち捨ててしまいたいが、捨てられていない。捨てられる気配がない。 ちなみに体格はおっきいし締まった筋肉をしているので、普通に厳つい。 12時前に就寝する上に徹夜できないので泊まりで仕事があると割と使えない人物である。こいつ大丈夫か。 ルームシェア中の幼馴染とは、かなり長い付き合いである。 追記 ・元白バイ隊員。そのためバイクの運転には長けている。仕事の通勤もバイク。バイクの運転に関しては、体が覚えているため、あまり不自由はしていない。 ・可愛いもの好き。部屋の棚には隠すようにまっちゃとうふちゃんが置いてある。幼馴染には隠していない。 ・顔のやけどは幼い頃のもの。火事でやけどした訳ではない。もしかしたら幼い頃に何かしら迫害されるような事があったのかもしれない。 ・誕生日は10月の5日 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができ る。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登 場することはできない。( また、片方が通過したシナリオ はもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構 わないが、SAN 値のみ低い方の探索者に合わせること。 以降、二人は SAN 値を共有する ( どちらかの探索者の SAN が減ればもう片方の探索者の SAN も同じ数値まで減 少する ) ・たとえどのようなことがあっても SAN 値は回復しない。 SAN が 0 になった時、双方の人格が消滅したものとみな して探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10 の正気度を喪失する。 2020/04/15 SAN-1 2020/05/10 SAN-3 2020/06/07 SAN-5 2020/07/07 SAN-10 所持AF AF 思い出の人形 使用するとただちに 1d10 の正気度回 復を行うことができる。この効果は1度しか得られない(エ ンド B 生還者も一度だけこの効果を受けることができる ) 参加シナリオ ・キルキルイキル　生還　END-B

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ