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陸上自衛隊 陸士長 勤務5年目 ※2015サプリ 陸上自衛隊員ベース作成 下士官の為STR+1の補正　職業技能ポイント【EDU*10+STR*10】で取得 幼い頃天災で家族を一度に無くしている。 当時、まだ小さかった焔は瓦礫の隙間に上手い具合に収まり一命を取り留めた。 その後、一時的に生活していた避難所で、同じ様な境遇にあっていた少年と仲良くなる。 困っている人々を助ける大人達を見て、お互いに将来は人を救う仕事に就こうと約束する。 避難所生活が終わった後、バラバラの施設に引き取られたのでその少年とは現在まで一度も会っていない。 被災地で懸命に人々を助ける自衛隊の姿に憧れた焔は、高校卒業するとすぐ自衛隊に入隊。 成長期で一切身長が伸びず、ずっとチビ扱いされており、自衛隊なんて無理だと言われ続けていたが、持ち前の負けん気で入隊。 しかも、その後も順調に働き続けて、来年は昇格の試験も控えている。 口癖は「チビでも自衛隊になれる！」 自分と同じ様な思いをする子供が一人でも減る様にと、率先して災害時の出動に出ていく。 身長の割に体重が有るのは筋肉の重み。 学生の頃から、将来は自衛隊になると決めていたので趣味で筋トレをやっていた。 それが生かされて、体は割と強い方。 人を抱えて運ぶのは得意だが、自分より大きい物を運ぶのは苦手。 折り畳みナイフは護身用と、咄嗟の時の災害時に使える様にと持ち歩いている。 通過シナリオ：【Trick in Horror House】【パンドラの塔】 AF：【色欲の魔眼】※パンドラの塔にて入手 色欲の魔眼～直死の眼～ 【外見的特徴】 　通常：探索者と同じ色の眼 　発動：眼球が青く輝く 【コスト/発動条件】 　≪MP≫：1　※2R毎に先払い 　発動停止：1R　目を閉じる 【能力】 　所有者はモノの死を理解する事ができる 　死は線と点で視え、干渉する事でモノに死を与える 　死とは生物的な活動の停止だけではなく『無機物の破壊』『機能の停止』『存在の消滅』等にも及ぶ 　ただし所有者が[死を理解]できないモノやこれ以上殺せないと思ったモノに対しては効果がない [習得] 　技能≪直視の魔眼≫：50％　※魔眼所持時のみ [死の理解] 　・コスト：≪MP≫ 2以上 　　※理解自体は一瞬で終わる 　・地球上に存在する常識的な構成物の破壊と殺害の理解に対して特別ダイスロール不要 　・破壊と殺害以外の死や神話的存在に対しての死を理解するにはダイスロールが必要 　　※仮に『機能のみを殺す』場合は耐久値ではなく機能の複雑さが≪存在の複雑さ≫となる 　・死の理解は一つの存在に対して原則一度のみ 　　耐久値に変化があった場合など存在に変化があった際もう一度試みることができる 　・死の理解の判定を行う際任意の≪MP≫か≪SAN値≫か≪POW≫を消費することで 　　一時的に≪直死の魔眼≫をブースト（補正）できる 　・死を理解できない・モノを理解していない事象に対して、死を視ることはできない [死の攻撃] 　・死の線を攻撃：必ず切断される（切断） 　・死の点を攻撃：モノは必ず絶命する（破壊） 　・あらゆる技能の受け流しに成功した際≪直視の魔眼≫に成功すれば死の線（切断）をカウンターする [ダイスロール] 　理解：　≪直死の魔眼≫+≪該当する技能値≫-≪存在の複雑さ≫ 　　　　　※≪該当する技能値≫…その死に精通する技能＝≪戦闘技能≫ 　　　　　※≪存在の複雑さ≫…対象の耐久値として差し支えない 　補正：（≪MP≫＋≪SAN値≫×2＋≪POW≫×3）×3％ 　切断：≪補正≫＋≪直視の魔眼≫＋≪戦闘技能≫－≪対象の耐久値≫－≪30≫ 　破壊：≪補正≫＋≪直視の魔眼≫＋≪戦闘技能≫－≪対象の耐久値≫－≪50≫ 【デメリット】 　1度の発動中に≪MP≫を10失った場合に≪直視の魔眼≫に失敗すると発動Rと同等の失明 鍵守の魔法 【コスト】 ≪MP≫任意消費 【効果】 それは召喚した悪魔に施錠をさせる魔法である。 悪魔は魔法に込められた魔力と自身の≪POW≫対抗ロールに成功しない限り、指定された扉を施錠し続けなければならない。 悪魔によって施錠された扉は同等以上の悪魔の力でなければ開かないが、例外的に鍵を持っているならば開く。 鍵守を退散させたいのならば、任意の魔力を込めて『悪魔よ地獄へ帰れ』と唱えればよい。 この時の成功率は、鍵守の魔法に込められた魔力と退散に込めた魔力との対抗である。 ただし、施錠している悪魔の真名を知る場合は5倍の効力を持つ。 もしくは、施錠する鍵がなくなれば悪魔は退散する。

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