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【キャラ紹介】 朝霧胡桃。 朝霧時計店の3代目主人、兼探偵をしている。 事件に巻き込まれやすい体質。 性格は高飛車で、人を見下すことが多い。 ボーイッシュな所もある。 だが探偵としての仕事はしっかり行い、その熱意には、根性を感じる。 コンプレックスは、身長の低さと体力のなさ。 普段は、幼馴染の「和登 匠(わと たくみ)」が、体力面で補ってくれる。 職業柄人を信じるのに時間をかかるが、頼っても良いと分かると思いっ切り頼る。 また、事件の解決に近づくと、時計の歯車をもじった言葉を使う様になる。 「私は朝霧胡桃。朝霧時計店主人兼探偵をやっている」 「なるほど、君には後程詳しく話を聞こう」 「疲れた。歩きたくないからおんぶしてくれ」 「これで事件の解決に動く為の歯車が揃ったな」 【キャラ設定】 「朝霧時計店」の娘。 時計店自体は3代続く、老舗の店。 店頭には「探偵やってます」という張り紙がある。 と言うのも、朝霧家は事件に巻き込まれる事が多く、探偵として働く機会が多いからだ。 子供から大人まで、大小様々な事件を「朝霧時計店」に持ちより、解決して貰っている。 最近は時計店よりも、探偵のイメージが強まってしまい、ちょっと残念な感じになっている。 胡桃は、3代目主人。 2代目主人の父は、その探偵力から警察署に直接スカウトされ、時計屋の仕事を疎かにしがち。 よって、少し若いが胡桃が3代目として引き継いだ。(と言っても時計を修理に来る人などめったにいないのだが) 胡桃も同様で事件に巻き込まれる事が多く、それなりに解決しているため、警察にも知られている。 【特徴表】 5-9　ど根性「根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に5％」 【通過シナリオ】 ・αの謳うメメントモリ ・偽証（○○と同居；シフト制）

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