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『億病』は医療における日本の暗部を担う『病葉』の四病分家(しびょうぶんけ)の一つ。新薬の材料発見・開発・実験を補佐している。 生命と魂に関する遺跡巡りの冒険家でもある。 好奇心旺盛で性格は穏やかで謙虚。日本人の医療の発展の為に尽力している。 世界中を巡りながら未開の地に素材を探索。発展途上国の恵まれない子供の為に孤児院を作り、無償で新薬を与えている。 遭遇した神話生物 グラーキの従者、イゴーロナク、ミ＝ゴ（助手）、ムーンビースト、グラーキー、シアエガ、ガタノソア、ムノムクア、ニョグタ、チャグナホーン、グロース アーティファクト、クトゥルフ 魔石（MP46分）、セラエノ断章(原本)：全て習得、ミ＝ゴの技術全て、エイボンの書（日本語） 呪文 炎の外套 呪文を掛けるには1ラウンドの時間がかかり、12MP と 1d10 の正気度ポイントのコストがかかる。呪文の効果は 4D4 ラウンド継続する。 作動中の炎の外套を見た者は 1/1D3 ポイントの正気度を失う。呪文の使い手は揺らめき輝く光の点に囲まれる。 炎の外套に包まれた使い手の体は床から10～20cm浮き上がり、足先が床につかないようになる。 呪文を最初にかけたときにはそれを感じることにより正気度を 1d6 ポイント失う。 呪文が効果を発揮している間、呪文の使い手の移動力と DEX が2倍になる。呪文の使い手に対する攻撃の成功率はすべて 20% 減少する。 すべての武器は最小値のダメージしか与えない。素手の攻撃は通常のダメージを与える。 呪文の使い手が素手の攻撃に成功した時、1D8 の追加ダメージ(炎属性)を与える。この時、呪文の使い手も追加ダメージの半分のダメージを受ける。 FP:28 LEGEMSの【優勝賞品】 《ハーロックモデル"コスモドラグーン"》 指定カテゴリー：オーバーテクノロジー 出典：キャプテン・ハーロック「ハーロック使用武器」 使用弾薬：光弾　射程：3000/6000/9000m　威力：8D10/6D10/4D10　攻撃回数：1　口径：44型光弾　装填方式：単発(またはシリンダー)　装弾数：6発 故障：98　耐久：12 「効果」　ダメージの属性は光となる。 呪文 セラエノ断章系 黄金の蜂蜜酒の製法、クトゥグアの招来/退散、旧き印、ハスターの招来/退散　等 〇治療術　4式【浄転】 対象1体のHPが0以下の場合、即座にHPを1にすることができる。シナリオ1回 エンチャント・ウエポン いつでも何処にあっても自分の任意の数の武器を呼び出せる。（MP3）この拳銃は魔法のダメージとして扱う ※炎の外套のコストを払うと攻撃の度に+3ｄ6する 【エギルの兜[防具]】 耐久(装甲)：2ポイント 効果：戦闘開始時。目標は[POW]×2%の判定。失敗すると、[1D10+4]ラウンドの間、恐怖によって〈回避〉以外の行動を取ることができなくなる。ただし、目標は常に[POW]×1%の克服判定が可能とする。 遭遇した神話事件 １『海に堕ちた硝子玉』 過去に海難事故に巻き込まれ、グラーキの従者と召使になった双子の姉妹『兎塚　右京』『兎塚　左京』が探索者達の船も、双子に招かれ海の底の生贄会場へと招待された。グラーキを裏切ることの決心させ犯してきた罪を肯定、許し双子と脱出。双子は解放され姉の左京は神の血に長年触れていたので崩壊。妹も呪文を唱えて後を追うように体を崩壊させる。後には美しい朝日の日差しがあった。 2 『還らずの赤、帰れない白』 青劔(せいけん)神社において行われた秋祭りにて、“幻の神楽”と呼ばれる御神刀を用いた神楽が奉納された。幻の神楽を舞ったのは宮司の相上 総謙(あいがみ そうけん)。探索者の友人「早水 雪尋／ハヤミ ユキヒロ」と共にお祭りに行く。 だが、神主は数年前事故で家族が生きている世界を引っ張り出すために祭りに来た多数の人間の意識を奪い生贄にしようとしたが、それを止める為に戦った。 3「神々の黄昏のその後」 ４｛結婚式（雨宮優羽）」 5「LEGEMS」 6「クトゥルフ倒すまで帰れま１０」

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