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クトゥルフ PC作成ツール
寝子 剛 (ねこ つよし)
ID:2910436
MD:94e1875aa27d714067fde42b9239d99a
寝子 剛 (ねこ つよし)
タグ:
会長
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
寝子 剛 (ねこ つよし) (本名:五里 剛 (ごり つよし)) 日本人と日本人の両親を持つ、生粋の日本人。 幼い頃からゴリラのような体格と、ゴリラのような顔から、あまり人と馴染むことができなかった。 そんな彼の心を救ったのは、となりのおじいさん(田中さん)が飼っている一匹の猫ちゃん(ウニ)だった。 (詳細は彼の第1作「老人と猫」を読んでほしい。) 彼は田中さんの家に入り浸り、ウニに遊んでもらうとともに、田中さんの趣味の読書から、本の世界に引き込まれていった。 彼が作家という道を歩き始めたことや、彼のペンネーム、著書に必ず猫が出てくることから、田中さんとウニとの出会いが彼の原点とも言えよう。 ただし周囲とは相変わらず馴染みづらく、若い頃には十字架を宿した名前を一時期使ってネットに小説を投稿していたことがあるようなないような…? (なお田中さんは彼が高校生の時に亡くなり、ウニは家族の方に引き取られていった。) 作家としてすでにデビューしている彼ではあるが、見聞を広めるため、神話星大学に通っている。 そんな彼はラグビーの練習後(部活に所属しているのではないのだが、体格に目ををつけられ、しばしば練習に付き合っているのだ)、大学から一人暮らしのアパートに帰る途中、コロッケを買い食いするために普段と違う道を通っていると、ダンボールの中で丸まっている黒猫を見つけた。 誰かが世話しているのか、猫缶が置いてあるが、既に空になっている。ちょうど持ち合わせていた煮干しを献上するとともに、家路を駆け出した。 久しぶりに触れた猫ちゃんに、ウニを重ねたからだ。 彼は時折買ってしまっていた猫ちゃんグッズの中から寝床に使えそうなものをつかみ出し、再び猫ちゃんの元に戻ったのだった。 次の日、猫ちゃんグッズを選び抜いた彼はいつもより早く家を出て、黒猫に会いに行った。すると、偶然猫ちゃんグッズを持った鬼龍院さんと浦野さんと出会った。昨日よりダンボールの中が猫ちゃんグッズで充実している様子に、思わず顔を見合わせ笑いあった。学校があるからと別れてしまった二人だが、きっと素晴らしい人なのだろう。 その日、神話星大学では[ホンマでっか!?どっち派討論会!]が開かれていた。今回のお題は、「ペットとして飼うなら、猫?犬?」だ。 彼は普段、討論会は聴衆として参加してきたが、このお題では見過ごせない。黒猫のこともあり高ぶった彼の猫ちゃんへの熱い想いを今、解き放つ時が来たのだ。 すると、どこかで聞いた声が二つ、同じ想いで議論を交わしている。なんと、今朝出会った◯◯と△△だった。偶然同じ学校に所属していて、偶然同じ討論会に参加した三人。思わず、はじけるように笑い合った。 それ以来、意気投合をして友人となった二人と、一緒に黒猫の世話をしていた。彼はそんな中、次のアパートの更新の時に、ペット可の物件に引っ越そうかと考えていた。 そんなある日、黒猫の体調が優れないのか、餌を食べなくなってしまった。困り果てた彼らは、獣医学部の留学生アレクに相談した。アレクも[ホンマでっか!?どっち派討論会!]に同じ猫派として参加していたのだ。 アレクの適切な処置により、黒猫は元気になった。アレクとも仲良くなり、猫ちゃんの輪はどこまでも広がっていくのだ。 今日はついにアレク提案のイギリス旅行の日だ。彼は猫ちゃんと物語との出会いを楽しみに、玄関の扉を閉めたのであった。 (なお、黒猫ちゃんは無事に里親が見つかり、彼の引越しは見送りとなった。)
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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