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※特徴表2-7「珍しい技能」探索者は[INT×5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例：〈制作（プラモデル）〉〈芸術（対戦格闘ゲーム）〉〈ほかの言語（インターネット・スラング）〉など。 那琴高校2年生。家庭科部。図書委員。 両親が自営業のため自然と家事一般を手伝うようになり、いつの間にかお菓子作りが趣味になっていた。将来はパティシエになりたいと思っている。 手先の器用さが突出しておりクッキーのアイシングなどお菓子のデコレーションはとても得意。最近はチョコレート細工や飴細工にチャレンジしつつある。 いつか地元でケーキ屋さんを開くのが夢。 霧生さんとは近所の幼馴染であり、ずっと一緒に遊んでもらっていた。 小さい頃はお兄ちゃんと呼びいつも後ろをくっついて歩いていたが、最近お兄ちゃんと呼ぶのが恥ずかしい。 だが苗字呼びも違和感が大きく、名前呼びに至ってはもっと恥ずかしいので「先輩」と呼んでいる。 背が伸びてかっこよくなった(APP14ですものね！)先輩を前にどうしていいかわからずついそっけない態度をとってしまうが、毎回後悔している。 先輩にあこがれる同級生も多く地味な自分が近くにいていいのかわからないが、他の女子と楽しそうにされるとなぜかモヤモヤする。 おしゃれやメイクに興味津々でこっそり家で練習している。たまに友人と成果を見せあっている。 生真面目でからかわれやすいが、よく笑い優しいため友人も少なくないタイプ。 人の喜ぶ顔が嬉しく、お菓子作りやデコレーションもそんな気質から上達していった。 先輩のファンに嫉妬を受けることもあるが、自身のよそよそしい態度と先輩の飄々とした態度からちくっと言われる程度。あまり気にしていない。 体が弱く保健室の常連。そんな体を何とかしたいと思っている。 好きな色は水色、ミントカラー 霧生さんの好きな色は青や紫 秋祭りと君の手にて先輩と付き合うことに ・君待つ明日に僕はいない ・ジョン・ドゥの恋人 ・秋祭りと君の手 ・ねこまんま

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