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【呼び方】一人称：私(俺)　二人称：あなた(お前)　三人称：彼、彼女(あいつ) 【キャラクター詳細】 収入：600円　預金：420円 新興宗教「幸福の神学」の総裁。開祖。 基本的に面倒くさがりの享楽主義者だが外面が分厚いのでなんかそこんとこ猫かぶってる。 働きなくないな～楽して暮らしたいな～。そうだ、そういう宗教立ち上げて一儲けしてお布施で暮らそう←ｲﾏｺｺ 【技能補足】 ・回避：宗教勧誘時に荒事に巻き込まれることが多々あり、避けるのがうまくなってきた。 ・精神分析：情緒不安定な人が信者に多いので落ち着かせるために学び始めた。 ・目星：勧誘チャンスを見逃さない ・芸術(神のお告げ)：神のお告げがきました。とそれっぽく伝える 【交友関係】 渡海 潮(わたみ うしお)、枢木 継春(くるるぎ つぐはる)、蘭 弥右衛門(あららぎ やえもん)……幼馴染 【宗教について】※読み飛ばし推奨 宗教団体名：幸福の神学 信仰する神：ハタ=ラーキトゥアクナイ神、ニートゥ神 教義；労働は悪。健やかに楽しく暮らそう 私たちの魂は光輝いた状態でハタ=ラーキトゥアクナイ神によって産み落とされる。 そして神によって見守られながら日々成長し、死後はニートゥ神によって迎え入れられ、 魂を浄化され、またハタ=ラーキトゥアクナイ神に手渡されて生れ落ちるのだ。 しかし人界は負の感情に満ちている。負の感情を多く持ち続けると魂の色が次第に淀んでいってしまうのだ。 魂の色が淀んだ者は、それを嘆き悲しんだハタ=ラーキトゥアクナイ神によってご加護も減少されてしまうのだ。 そのため、犯罪を起こしたり、巻き込まれたり病にかかったりということになってしまう。 さらには、淀んだ魂をニートゥ神が取り込みすぎると、ニートゥ神も淀みに引っ張られてしまう。 淀みに引っ張られたニートゥ神は力の制御を失い、災害という形で現れてしまう。 そう、関東大震災もその表れだったのだ。 では、負の感情を貯めてしまう一番の原因は何か？それは、労働である。 ～中略～ つまり労働は魂の色を歪め、自分引いては世界を悪しき方向へと導いてしまうのだ。 負の感情を和らげるためには笑顔で楽しい正の感情を持つことが大事である。 私たちは幸せになるためには、労働はやめ、毎日笑顔でいなければならない。 総裁である「天童　神威」は1年前ニ柱の神によって啓示を受けた。 愛と悟りによって、社会をより良くしていくことを目標に、日々教えを説いている。 ※説法を聞きたい方、学びを得たい方には講習会を月1回開いております。 　経典もございますので、お気軽にお越しください。 【信者人数】 90人+580人 【遭遇神話生物】 ・シャンタク鳥 ・ムーン=ビースト 【クリア済みシナリオ】◆PC参加　◇NPC参加 ◆(2020/02/15)浅草十二階

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