タグ： 現代 男 40代 庭師

『警視庁特殊犯罪捜査零課』に所属。 幼いころに弟が連続誘拐殺人事件に巻き込まれ死亡。その事件は現在も未解決。 このようなことがあったので警察を目指す。 勉強は割とできるほうで、物覚えもいい。 中学、高校、現在まで柔道を続けている。腕前はアマチュアの中では強い方。 最近は乗馬に興味が出だした。 甘いものに目がなくいちごみるくが大好き。暇があればいつも飲んでいる。 スーツのポケットにお菓子を詰め込んでおり、食べたり、班員に配ったりしている。 愛煙家。1日2箱は吸う。 好きな物とか ・厚いステーキ(ウェルダン) ・いちごみるく ・班員 ・零課の部屋(班員に会えるから) ・甘いお菓子 ・絶叫マシン 嫌いなもの ・パクチー (苦手) ・味のついた水 ・虫 ・お化け ・空気の読めない人 家族構成 父母、妹がいた。関係は至って良好で仲もいい。結婚はしていない。 性格とか 柔和で人と関わることを好む。また正義感が強く、困っている人がいたらほっておけない。 場の空気が乱されるのが苦手。話上手で様々な話題がある。（また彼の纏う独特の雰囲気感は人を安心させ、相談役になることも多い。） NPCとの関係 相模原　涼(32) 家同士が隣かつ、両親同士の仲が非常に良かったこともあって非常に深い繋がりだった。鑪乾自身彼女を実の妹のように思っていた。ずっと相模原の死を引きずっており、彼女を殺した人はどんな手を使ってでもムショに叩き込むと決めている。 妹がなくなった直後に生まれたので、心のどこかで妹の代わりだと思ってしまっているのではと感じており、罪悪感を感じていた。 的場　元 元チーフ。人生の中で父母と同等くらいに感謝、尊敬している人。後任に指名してくれた時は人生で一番嬉しかった。 彼は理想の上司像なので少しでも彼に近づけるように日々精進している。（酒の飲み方も教えてもらった。家族での付き合いもある） 神童　大輔 同期でゼロに来る前から知っていた。（いろいろと現場で会うことが多く、良きライバルのような存在。休日が合った日には町に一緒に酒を飲みに行く程度には仲がいい。鑪乾はなにかと相談されることが多いので、その相談に乗ってくれたりする。） 泉　立夏 （零課によく情報をくれるので相模原亡き後、対応は彼がすることが多い。自然と話す時間も増え相模原の思い出話に花を咲かせることもしばしば、寂しくなるけど。零課以外の情報でもおいしい食事処や、面白い話を仕入れたりしている。） 猪狩幸太郎 （彼が仕事ができる人だということは重々承知しているが、空気の読めないところがどうにも苦手であまりいい印象を持っていない。ただ空気の読めないところと軽い点を除けばいいやつだとは思う。）

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