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佃目 顎（つくだめ あぎと） 6月12日うまれ。 年の割には背が低い。ダボ白衣。オレンジの派手な髪、左右の目元にピアスがあいている。 師匠は同じく闇医者の黒崎女医。 才能はあるが学がない。自己流でやるので信頼がない。どこにも頼れない闇の人間の命を助けるが保証がない。 「助かりゃ儲けもんとでも思ってくださいよ。」 人の身体を切る感覚が好き。普通に生きてちゃ絶対体験出来ないと思ったのが医者を目指したきっかけ。一応医大は行っているが中退してる、資格がない。色んな暴力団に護られてるから執刀できてる。プレッシャーを感じる大きな仕事は黒崎先生に紹介（丸投げ）してやり過ごそうとする。 体験シナリオ 20210101【自分のことをたまごドーナツだと思い込んでいる精神異常クロワッサン】 同行探索者・明園四葉（四怨） 自分はたまごドーナツだと頑なに言い張るクロワッサンと、そんなクロワッサンを食べ続けてどんどん顔色が悪くなる変な男しかいない空間で、クロワッサンと男を説得したり殴ったりしてすごく疲れた。ちょっと泣いた。クロワッサンを口説いた。自分でも何を言ってるのかわからなくなった。起きたら全部忘れたし、手には美味しそうなクロワッサンがあるし、クソでか声で「はぁ？」と発することしか出来なかった。クロワッサンは食べた。変な年になりそうっすね。

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