タグ： きしちゃん

【　基本　】 ベース：警察官（2010） 誕生日：7月5日 血液型：O型 特徴表：36：水を得た魚 生まれながらにして泳ぎが得意であり、激流の中でも泳ぐ事が出来る。INT*2 の値を水泳の初期値にプラスして設定する。 好きな物：一蘭のラーメン（あるのか……？） 嫌いな物：犯罪、事務仕事 【　設定　】 「——私は、誰かの正義を借りてここにいる」 　体育会系の足で稼ぐ刑事。 　犯人の悪事を暴くためならば手段は選ばず、時に乱暴な手を使うため上司に怒られがち。 　犯罪をとにかく憎んでおり、犯人の事情など知るか！　という態度を取る。 　殺人犯には特に厳しく、取り調べにおいては口を利けなくしてしまうために入室を禁止された。 　上司のことを舐めているわけではないが、怒られた際は謝罪の後にあっけらかんと仕事に戻る。謝ったのだからいいでしょう？　の精神。 　事務仕事は嫌い。 　友人にアイドルになった女がいるが、女性らしさを強く持っていて羨ましく思う程度には自分が男勝りである自覚がある。 　 【　深堀設定　】 　幼い頃、テレビで流れたニュースに映っていた男——強盗殺人の犯人。 　咲野は幼いながらに、「なぜ罪を犯すのだろう？」という疑問を持った。 　捕まるまでして一体何を成したかったのだろうと、両親に質問したこともあった。 　そのとき両親がどう答えてくれたのか、今はもう思い出せない。 　そして改めて聞くこともできない。 　二人とも、地下鉄爆破テロに巻き込まれて命を落としてしまった。 　それ以来だった、犯罪者をひどく怨むようになったのは。 　特に人の命を奪ってしまえる殺人犯。彼らに対しての慈悲は一片たりとも持ち合わせていない。 　彼らを恨んでいる誰かのため、咲野は今日も容疑者を追う。 【　技能習得理由　】 戦闘技能：犯罪者撲滅のため 図書館：始末書を書かされた

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