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「せんせっ！たまには一息着きましょ♪」(現代探索者芸術家ベース:個人的な技能としてコンピューター) 朝霧夕夕(あさぎり ゆゆ) 元気いっぱい24歳の女の子。 写真家として活動しており、全国各地に足をのばし走り回っている。現在はHO1の教授の元に仕事兼助手として書類整理の手伝いをしたり、写真やデータが必要とあらばそのおつかいに行ったりしている。 妹と弟がおり、そのせいか面倒みがいい。悪く言ったらお節介とも取れるくらい世話焼き。 「先生！仕事頑張るのは偉いですけど休まないと死にますよ！」 「あっ今日夜遅いんだったらご飯つくりますよ〜？何がいいです？高野豆腐？」 性格は明るく、いつでも二パッとしているような天真爛漫さをもつ。たまに毒舌になることもあるが、本人は無自覚のうちに喋っているので悪意はない(それはそれで厄介)。 得意料理はぶり大根。 一人称:ゆゆ 誕生日:7/2 ▽お前のせいだよ HO2バレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「何がなんでも教授のパンツの写真を撮らないと……………」 ある日、仕事で知り合ったとある大学の教授からこんな話をもちかけられる。 「HO1の図鑑を作って欲しい」 話を聞けば何やらその教授は人の生態や生活・暮らし方について研究しているらしく、その研究対象としてHO1がこれ以上ないほど適役だったらしい。あとなんか凄い好きらしい。恋愛感情のそれというよりかは推しが尊い…みたいなそれ。 全く意味が分からないとは思ったし、それは人としてどうなのだ…と思ったので断ろうと思ったが、提示された報酬がとんでもない大金(夕夕の年収くらい)で手のひらを返し承諾した。 まだ駆け出しの写真家であるし、正直な所機材の手入れや交通費などで生活がギリギリだったためお金の誘惑に負けてしまったのである。 受けた依頼の詳細は、HO1の普段の生活の様子やどんな服を着ているか、1日何食どのような食べ物を好むのか、趣味はなんなのか…HO1に関する情報を事細かに記し写真付きで紙にまとめる、というものだった。 どこまで調べるかは決まっておらず、調べが進んだら1度現状報告し、その時に新しくここの情報も欲しいな〜って追加性で依頼が飛んでくる。正直いつまでやるのか、と思っているがお金には変えられないのである。 そのタイミングで飛んできたひとつの依頼が「HO1がどんなパンツを履いているのか知りたい。種類も知りたいから最低3日分くらいほしい」だった。 これまで超プライベートな情報もなんとかいいくるめて誤魔化してやっと写真に収められてていたが、さすがにパンツには困った。トイレに一緒について行く訳にもいかないし、かといって直接頼むにはあまりにも…である。 しかし、依頼を達成しなければならない。もう後戻りは出来ないのだから。 そしてもうひとつ、依頼のためHO1と共に行動するうちにHO1の事が好きになってしまったのである。ただ両思いになりたいわけではなく、ただひっそり陰から見つめていたいのである。ずっと。 隠れてやってきた事もあるし、この好意を絶対にHO1に気づかれたくない。気づかれたら死ぬ勢いで死ぬ。 HO2 使命的な何か 『HO1のパンツの写真をとる』 『HO1に恋心を気付かれないようになんか満足するRPをする』(これはもはやフレーバー的なあれです) お前のせいだよ HO2 助手 ・あなたは天才教授の助手だ、年齢制限はない。好きな探索者を作るといい。 ・あなたへの秘匿は『秘匿がないこと』だ。 ・いかにも秘匿 HO らしき設定をつけて、それに則った RP をすることを推奨する。 (例:教授のことを実は愛してやまない、実は妬んでいる。五人兄弟だ　など) ・最近は忙しく、教授のそばを離れらない。 ⚠️⚠️⚠️シナリオの最中は何が起きてもいいように心の準備をしておくこと。⚠️⚠️⚠️

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