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3-4:『戦士』、4-2:『方向音痴』（50pt） アイにかえる無彩花：HO赤 メイドベース ※これは勝手にでかい屋敷に引き取られた前提で考えている説明欄です 何かシナリオ都合で難しいと思う部分はご指摘お願いします！ 孤児院から引き取られてからは屋敷の主(多分いるよな？いてくれ)に感謝の念を抱いており、少しでも役に立てるように外へ働きに出るより屋敷掃除などの手伝いをしたいと思い就職はせず屋敷に留まっている。 と言えば聞こえはいいが屋敷の外に1人で出たら帰って来れないせいであまり外に出たがらない。誰かと一緒ならいいので買い出しくらいならできる。 綺麗好きで掃除が趣味。一日中どこに出掛けるでもなく屋敷内のあちこちを掃除して回っている。 料理も好きだが軽食の作成程度しかしない。 屋敷の周辺の掃除もするため雑草などの摘んでいいものと悪いものの区別をつけるために図鑑などをよく眺めていたため植物の知識がある。 性格は楽観的。あまり怖い、悲しいなど負の感情を表に出さない。 ミオちゃんに対してはいなくなったことが寂しいとは思っているが、いつかひょっこり顔を出してくれればいいなーくらいにしか思っていない。もしどこかで死んでたりしたらさすがに悲しい。でも自分も生きてるしどこかで生きてるだろうな〜。 【経過シナリオ】 　┗アイにかえる無彩花へ（生還） 　┗三文活劇は白馬に乗って（NPC） 　┗秋祭りと君の手（グッドエンド） 【遭遇した神話生物】 　┗ヴルトゥーム 　┗ナガアエ 以下KPのみ 【職業、年齢共に自由】 あなたは、体の一部にカルミアという花が咲いているNPCと一緒にこの屋敷へとやってきた。 NPCはある日、あなただけに「引っ越すから、またね」と言って屋敷から出ていってしまったのを強く覚えている。 屋敷から出て行く直前、NPCの様子がおかしかったのは覚えている。 NPCはどこにいるのだろうか。 NPCが出て行ったその日から、あなたは血のような色だけ認識することが出来るようになっていた。 あなたは「赤色」だけ認識することが出来る。 NPCは行方不明になった少女とは別人で、どんなNPCかをあなたは自由に決めてもいい。 NPCとあなたの関係性は自由、恋人でも、親友でも、姉妹でも構わない。 NPCについて。 同じ孤児院から一緒に引き取られて来た「兄」。血は繋がってないが孤児院にいた時から特に仲が良かったため本当の兄妹のように接していたので、彼だけどこかに行ってしまった事が本当に寂しい。いつ帰ってきてもいいように彼の部屋だった場所の掃除も欠かせない。何か様子がおかしかったことだけは分かっているのに、その理由を聞くことも教えてもらうことも出来なかったことを後悔している。 名前は彩崎 渚(さいざき なぎさ)。3つ歳上。 彼が出て行ってから見えるようになった赤色のせいで、鏡を見て自分の目の色を認識する度に彼の事を思い出してしまう。だから鏡を見るのは嫌い。

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