タグ： レゐト ぽめろん_HO2 秘匿ちょこ

一人称:僕 二人称:貴方 家族構成:父、母、姉3人 血液型:AB型 誕生日:4/23 利き手:右 好きなもの:勉学、行動できる人間 嫌いなもの:騒音、口だけの人間 好きな食べ物:林檎、こんにゃくゼリー 嫌いな食べ物:食感が気持ち悪いもの(ホルモンとか) 趣味:フルーツカット、料理 〜フレーバーダイス(1d10)〜 絵心:6 字:7 歌唱力:5 料理:9 裁縫:9 酒:9 味覚:4 ちんちん:3 感度:4 性欲:6 〜特徴表(2015)〜 4-10 夜に弱い 2-8 芸術的才能 〜サンプルボイス〜 「あはは、全く面白くない冗談ですね。言うならもっと面白いこと言ってくれません？」 「あんなやつ適当言わせておけばいいんですよ。口だけ達者な猿に過ぎません。ああでも、この言い方は猿に失礼ですね？訂正しましょうか」 「自分でストレスの管理すらできないんですか？仕方の無い人ですねぇ.......僕が特別に気分転換に付き合ってあげます。感謝してくださいね？」 黙っていればにこやかな美人だが、口を開けばその綺麗な外見から想像できないほど毒を吐く。ありのままの性格の悪い自分を隠さない男。毒を吐くと言っても、笑顔で敬語で吐いてくる。口調は畏まったものだが、言っていることが言っていることである。口先だけの人間が嫌い。本人曰く「偽善者にかける情けはないので」だそう。他人と認識した人間には冷たい節がある。逆に自分の内側に入れると、対応が一気に軟化する。口煩いのは変わらないが、相手を気遣ったり心配するようなことを言うことが多くなる。HO3とは昔馴染みなので、1番態度が柔らかい。 女扱いされると笑顔でキレる。わりとコンプレックス。また見た目だけではなく、力も弱く女性らしいのを気にしている。女性と間違えられてナンパされたことが何度もあり、その際に一度腕を引かれて無理やり連れていかれそうになったことがある。力が弱い故に上手く抵抗出来なかったことを根に持っているので、次は同じことにならないようにと体術を習い始めた。 大学の頃の仲の良かった同期が自殺している。同期は妻が亡くなったことが原因で自殺。その妻が事故にあって以来植物状態で生きていたのを知っており、それを複雑な気持ちで見ていた。 料理の腕がめちゃくちゃ良く、ナイフの扱いが上手い。最初は健康管理の為に料理を始めたが、今ではすっかり料理が好きになった。昼食は毎日自作の弁当。見た目までこだわった料理を作る。フルーツカットが趣味になったのもその影響。周りにはあまりフルーツカットが趣味だということを言っていない。仲が良ければ言うくらい。たまにやって写真を撮ってSNSにあげてみたりしてる。褒められると「それほどでもないですよ」と満更ではなさそうな反応をする。 健康管理にはかなりうるさい。食事・睡眠・美容など様々なことに気をかけている。夜更かしすることがほとんどない。余程のことがない限り、定時で帰る。仕事をしすぎて疲れるのを好まない。体調管理がしっかりしている為、あまり風邪をひかない。常に肌ツヤが良く、万全の状態でパフォーマンスできるようにしているので、テンションが変わることは少ない。 体の性:男 性自認:Xジェンダー(無性タイプ) 恋愛対象:男 〜性に関して〜 性自認が無性である為、女扱いも男扱いも好かない。女扱いをするとキレるのは、相手の対応が「女=弱いもの」と感じられるものだった場合や、性別といったカテゴリに無理やり入れられるような対応をされた場合。とにかく性別といったカテゴリに入れられるのが苦手である。男性扱いされるのに関しては体の性が男性だから仕方ないと思いつつも、あまり気分がいいものでは無い。 〜『安楽死』について〜 彼自身『安楽死』は神聖なる医療行為として認識しているので、そこを責められても特に気にしない。「助かる見込みもない人間に救いを与えるのが悪いことなのですか？ずっと苦しむよりはマシではないですか？」としれっとしている。だが一族に対しての疑問も感じているので、これ以上の医療行為があればそちらを呑むつもりでいる。 〜過去〜 地頭は良くないが、医者になる為に頑張って勉強をしていた。本人は勉学が苦ではない、むしろ好きなタイプなので四六時中勉強をしていた。小中高と塾に行ったり家庭教師をつけたりしていた。だがそのような努力は周りには一切感じさせないよう隠していた。自分が努力していることを周りに悟られるのが嫌いである。 そんな彼にも幼い頃、仲が良い友達(木蔦正洋)がいた。「大きくなったら医者になる！」と2人で約束するほどで、その友人にだけは努力してる面を見られても苦ではなかった。それほどに仲が良く、相手のことを信頼していた。だがその友人が金を払って医大付属校に裏口入学したことを偶然知り失望する。その友人とは直ぐに縁を切った。以来、口だけの人間が大嫌いになり、人に対する態度がきつくなった。 〜家族の名前〜 母:蛇蠍永/えい(ヒギュエイア女神から) 長女:蛇蠍愛/あい(アイグレ女神から) 次女:蛇蠍良有/いあ(イアソ女神から) 三女:蛇蠍明/あけ(アケソ女神から) 〜エロ特徴表〜 1-3 敏感(感度+1) 2-9 バイセクシュアル(男女どちらも愛せる) 性感帯:耳、足裏、下腹 AF：【スクルドの飴玉】 食べる場合＜目星＞に+1d4 食べた HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が1ｄ3+3となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は3年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 HO2について箇条書き、これはPC2のPLに伝えていい情報です。 ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる 〜通過シナリオ〜 『紡命論とシンギュラリティー』才神愛一郎＆小鹿透俐＆王城仙太郎と生還 『僅差並行のヴェルダンディ』喜音家結(KPC)と生還 『ワンルームナイトメア』小鹿透俐と生還(KPC) 『手を伸ばして』小鹿透俐と生還(KPC) 『その手は』小鹿透俐(KPC)と生還

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