タグ： 神里探索者

「俺は日々を平穏に過ごしたいだけだよ」 （俺はお前達を仲間だと思っていない、すべからく、道具であり、利用する現象だ 　俺は、最後に俺が勝っていれば、それでいい） 読みは　みやのこうじ　きみゆき ●KPにチェックして欲しいとこ ▲できれば読んで欲しいところ ★楽しんで描いてるだけ (基本重要順にしてあります) ●職業● 2010学生探索者作成ルールを部分的に使用 小学卒業91　回避59　コンピューター32 中高学卒業185　マーシャル75　目星45　心理学65 大学三年生時点93　キック50　応急手当28　値切り15 初期値からの変動 〈機械修理〉〈電気修理〉〈言語：英語〉〈歴史〉+5 〈図書館〉+15 〈運転：二輪車〉-15 ●興味● 医学　　「医者と警察の話はわかったほうが楽だからな、大したことは出来ない」 聞き耳　「反応するとか置いておいて、聞こえたほうが楽だからな」 組み付き「武道の師匠が教えてくれなかったから組み合ってあそぶうちに独学した」 投擲　　「動かずにモノを飛ばせるって・・・らくー」 杖　　　「武道を習っても武器には勝てないから、勝ちたくないけど」 ●描写● 超絶無気力系男子、幼い頃、両親の暴力沙汰のせいで目を怪我、失明しており、 見知らぬ人から目立ちたくないので前髪で隠している、APPの減少はこのため 軽く反対側を整える事でセットしてるように見せようという浅はかな魂胆が見える 基本的に体のラインが見えないような服を着るようにしており ゆるゆる脱力おっとり男子に見えるかもしれない 本当に残念に思っていても、激昂しても、声のトーンはすこぶる棒読み ●特徴● 宮小路は極端にサイコパスで、人の喜びに同調せず、利益関係を重きに置く SAN値が変動する時、他人の事を想う事による上昇や減少の値はなくなることになった シナリオ達成報酬はシナリオ達成だけに留め、他の報酬では上がらない代わりに ▲一言で▲ 無気力系サイコパス男子、みんなよりいい思いをしたい ▲説明▲ 自分が楽をするために他人を厭わない、 痛がってても、苦しがってても、特段かわいそうと思わない 本質的には人の痛みに無頓着な男だ ただし、自身がいい思いをするためにどんな手でも使う 騙してもいい、欺いても良い、彼の前では能力も立場もない人間は捨て置いても問題ない道具になる そのくせ、立場や力を持った人間は利用する。 という本質をもつものの、基本的に他人を無条件に攻撃したり、殺したりは出来るがしない なぜなら、それは自分の立場を危うくするだけだから 他者の好感度ごと計算に入れて立ち回る、そんな冷めた男だ だが、こういう人間の他者へのこだわりの無さこそ、誰かにとっては安定の支えに感じるのかもしれない ▲踏破シナリオ▲ 【流転する運命Ver3】 　恋仲の友人NPC二人が死ぬように仕向け、全人類魚人化を防いだ 　共に探索した探索者達にもその真意はバレていないので本人は万々歳 　・ステータスの変遷 　　SAN70→73　〈マーシャルアーツ〉+2　〈キック〉+2 　・遭遇した超自然 　　『深きもの』と遭遇SAN-3 　　『夜鬼』と遭遇SAN-1 ★精神的特徴★ [サイコパス] 　他者の痛みや傷に寄り添う事がない 　自分の中だけの判断基準で動く事ができる 　良く思われたいとも、悪く思われたいとも考えておらず 　自分にとって利益があると思うものを求める 　（俺はお前を仲間だと思っていない―― 　　お前は俺が勝つために考えなくてはならない「駒」だ） [日陰者] 　基本的に表舞台に立つことを嫌う 　目立ったら敵を作りやすいからだ 　特に戦闘技能を持つには持つものの、 　自分が戦える人間だとは思ってほしくないと考えて言動を選ぶ 　（自分から痛い思いをしにいく理由なんてないしな） [深い他者理解] 　人の気持ちを汲めないものの、他人の出来る事などのスキルなどを理解する事に長けている 　とにかく周りに利用できるモノ(人も)を置いておきたいので、利用出来るものを探し求めている結果だ 　しかし、自らの感情を相手に当てはめずに考える事が出来るので、 　それは相手の心の真に迫れるものかもしれない 　（あいつ、アレできるんだな…今度やってもらおう。） [マウント精神] 　基本的に他者より優位に立ちたいと思っている 　彼の中では人と人は優劣を作るものと考えているからだ 　（生まれるまでは人は同じかもしれないけど、生き方で差はつくだろう 　　俺は、俺が勝っていればいい） [他者は道具] 　彼は他人を汲むような行動を取ることはあるものの 　それはそうした方が自身に利益があるからだ 　利益のためなら、何を譲っても良い、ほめてやっても良い、ヨイショしてやってもいい 　そこにプライドもなにもない 　（俺が損をしないならなんでもやる、最後の時、俺だけが勝てていれば、それでいい） [手のひらドリル] 　隠せなかったり嘘がつけなかったりしても、焦ったりするわけでもないが 　嘘や隠し事で状況が悪くなると見込むと簡単に手のひらをドリルする 　「すまん、そうしろって言われていたんだ」(棒読み) [無抵抗] 　他者やよくわからないものに対しての抵抗心が薄い 　おそらく狂気に陥って正常な判断ができなくなったりしても 　その次の瞬間にはすっぱりきっぱりさらっとフラットになる 　「あ…すまん、気をやってたみたいだ」(棒読み) [計画性] 　宮小路は自分が良い思いをするために人生のプランに大雑把だが計画を立てている 　一番避けるのは死と負ける事だと考えた彼は 　まずは法に従った人間になるように努めている 　そして法が自身を守ってくれない時の為に、体と技を鍛えている 　安穏に過ごすために、抑止的な意味合いで武力を身に着けようとしたのだ 　それ以外では、専門家に委任していけばいい 　幸い、金を手に入れれば、この世は委任しやすいシステムになっているのだし 　そして、委任しにくい事を自らのものにしようとしている 　その一つが、武力による保身というわけだ 　「俺に秀でたものなんか無いよ、君はスゴイと思う、その力を貸してくれ」（棒読み） [人だより] 　とにかく人に頼りまくる 　その人に相応の利益を提示し、双方に利益がある事に落とし込んでいく事を四六時中考えている 　そしてそのときは素直に頼む 　「頼みがある、次のテストカンニングさせてくれ、1万あげるから、前金3000円で 　　え、あってるかわからない？いいよ、あと2人頼むから、ほしいなら、写し次第回そうか？」(棒読み) ★作成メモ★ サイコパス5 ナルシスト1 マキャベリズム4 彼には望むものが多すぎた 色々なものがない自分が嫌いなわけではない 宮小路はそこから多くの興味を持ち、多くの価値観を持つ 彼の経歴は両親が暴力沙汰やらで精神的、肉体的にも苦しいものだった そう時間のかからぬうちに両親はつかまり、 宮小路はその時助けてくれた社会の様々な法律や決まりごと、それに従う人々に感謝した だから、それらを利用できる立場にいつもいようと決めた 基本的に自分に出来る事は隠そうとする、何故なら矢面に立ち、 注目を浴び、あらゆる話題の中心になることは避けたいからだ

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