タグ： keikei秘匿HO探索者

▼職業技能 ☆クトゥルフ2010　タレントベース ☆言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術（何かの音楽演奏、歌唱、ダンス、演技、司会など）、変装、ほかの言語（英語) 【変更】KPからの許可有 言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術(手品) ・変装⇒隠す ・ほかの言語(英語)⇒目星 ▼クトゥルフ2015 特徴表 ①芸術的才能 INT*3⇒芸術:手品 ②方向音痴　1d6⇒5 ▼備考 「可愛らしいお嬢様。よければお花はいかがですか？」 「ふふ～ん。まぁまぁ、きっとうまくいきますよ。ね？」 マイペースでさっぱりとしたお姉さん。 気の向くまま町から町へ旅をしながら人々に手品を披露している。 一時期ある場所で使用人として勤めていた経験がある。 ▼過去設定 幼い頃は体が弱く入退院を繰り返していた。 ある時、病室でめそめそと泣く自分の前に突然現れた、名前も知らない誰かが見せてくれた手品に「魔法のようだ」と魅了され弟子入りをする。 その人は快く引き受けてくれたが結局名前は教えてもらえず『お師匠様』と呼ぶようになった。 お師匠様は自分にあわせていたのかわからないが自分を魔法使いだとして、魔法と題して手品を教えてくれた。 「まぁもしかしたら、本当の魔法使いだったのかもしれないね?」と過去を振り返ることもある。 お師匠様は退院が決まった日に祝いの言葉といつも使っていたトランプを置いていなくなってしまった。今も元気でいるのかどうか、わからない。 いつか再会できた時。成長した自分の『魔法』を見てほしいものです。 ↓ ↓ 鬼に梔子　HO内容有　閲覧注意 ↓ ↓ 「ただ私は一人の人間として麗しき老婦人の笑顔に魅了されてしまったのです。それだけですよ」 大婆様の元で使用人兼手品師として雇われていた。 元々は特定の場所に居住せず町から町へと旅をする手品師だったが、ある時御呼ばれしたお屋敷の主である大婆様の笑顔に人として魅了され「彼女をもっと楽しませたい」と使用人として転がり込んだ。 主には彼女を楽しませたり、話し相手になったり等日常的に傍にいて使用人としてお世話をするのがお仕事だった。 彼女は使用人であり、そして友人だった。 財産などには興味はなく、ただ彼女の言葉の真意を知りたくて会議に参加することにしている。

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