タグ： 密室シェアハウス

HO3 名前：葉山 さら(はやま さら)24歳/男性/178cm(SIZ:16)/APP:15 職業：大学生(心理学部) 誕生日：9/3 マイペースでおっとりとした性格。眠くないのによく「眠いの？」と聞かれるタイプ。たまに、虚空を見つめている。 寝覚めが悪く、起きる時間の1時間半前から10分刻みにアラームをかけるが起きない。面倒見の良い天司くんによく揺り起こされる。 趣味は読書。共有スペースでよく寝そべって本を読んでいる。読むジャンルはエッセイからホラー、哲学書など何でもござれ。その中でも特に好きなのは恋愛系の小説。恋愛が絡んだ時の人間の強い感情描写が好ましいらしい。 火事に関しては洗濯をすることは好きで毎日欠かさず洗濯機を回す。ごみも決められた日にきちんと出す。でも料理はからっきしなのでシェアルームのメンバーが料理をしているとどこからともなく現れてちゃっかりごちそうになることも。齋藤くんにはいつも朝食をごちそうになっている。それ以外だとカロリーメ○トやウィダーイ○ゼリー、お菓子などで空腹を満たす。 一人でいることが苦手でよく共有スペースでゴロゴロしている。また、暗闇も苦手なため寝るときは必ず常夜灯を点けて寝る。 自室で白のウーパールーパー(名前：うぱ丸くん)を飼っており溺愛している。 かなりのおばあちゃんっ子で週に一回は必ずおばあちゃんに連絡を取っている。 シェアハウスに来る以前は格安おんぼろアパートに住んでいた。しかしおんぼろすぎるが故に取り壊しが決まってしまったので大学から近い物件を探したところ、このシェアハウスを見つけ『楽しそう…』と思い引っ越すことにした。 両親が忙しく、家にあまり帰れなかったことから母方の祖母に育てられた。それにより、生粋のおばあちゃんっ子に。 小さいころは幽霊が見えたときにそのことを口に出して、その都度気味悪がられた。幽霊に追いかけられることも多々ありその度に足がもつれて転びおばあちゃんに治療してもらっていた。見よう見まねで自分も少しだけ応急手当ができるようになった。幽霊が見えることをおばあちゃんに話したところ、「それは、周りの人には見えてないんだよ」と諭され知らんぷりをするように。また、そのタイミングで数珠を貰った。現在は周囲の人々を怖がらせないように口に出すことはない。でも、あまりにもグロテスクな幽霊が見えると驚きから虚空を見つめ続けてしまうこともあるため「何見てるの…」と恐怖されることも。そのときは決まって「虫が飛んでて～」と誤魔化す。

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