タグ： @1011noto_san 綾羽区

父親はイギリス人と日本人のハーフ、母親はスウェーデン人。 家は財閥。銀行、不動産関係、外資系の会社、貿易関係の会社も持ってる。 特記事項：殺人鬼 殺人が悪い事だと理解しているが、躊躇いはない。 ※殺人及び、他人が殺人を犯す現場を目撃してもSANcは発生しない。 初めて殺人を犯したのは6歳の時。誘拐犯に人気のない山中に連れられた際、抵抗し犯人諸共足を滑らせ落下。犯人は崖に落下。茉莉愛は崖の淵にあった、切り倒された木に引っかかり落下を免れる。彼女が下の様子を見た時はまだ犯人に息はあり、上に向かって助けを求めていたが、生存本能が勝り崖の淵付近に倒れていた木をその辺に落ちている枝を使用し、てこの原理で崖下へ転がし落とし、犯人の頭をかち割り殺害する。 自身を脅かす存在の排除から安心感を得るがそれが同時に快感になる。しかし倫理的に殺人はいけないことと理解はしているので無差別には行わない。 殺人の能力は元々スパイをしてた祖母譲りの物だが殺人を本格的に学ぶのは15の時。祖父が強盗事件に巻き込まれ殺されかけた際、犯人を躊躇いなく殺害。その事件は第一発見者の祖母が、祖父が犯人を返り討ちにしたと証言し大事にはならなかった。しかし強盗の狙いが茉莉愛自身だったことと、事件後自分は異性に好かれる容姿をしていると自覚し、かつ執着されやすいということに気がつき、祖母へ自分は普通の暮らしは出来ない、どうしたって変な人には目を付けられ、こうして誰かを不幸にしてしまう、それならこの容貌を、殺しの才能を活かせるようにしたいと相談する。祖母は外見だけではなくそっちの才能も似てしまったのだなとある種諦念し、その後彼女の将来を案じ殺しを仕事に出来るように護身術から綺麗な殺し方、処理の仕方を教えた。 小さい組織に所属はしていたが自身の表の生活の兼ね合いもあり依頼の選り好みが激しい。 現在は龍王会に雇われている。 趣味：クレー射撃、料理、掃除、F1観戦、読書、筋トレ、基本体を動かすことは得意。陶芸(死体を焼くためのフェイク) 誕生日：1月22日 殺し屋にならなくても働き口は沢山あるけど、裏社会の方が性に合っている。裏社会の人間、特に強い組織の方が自身の容姿に惑わされる者が少ない。付き合い方の距離感が掴めやすい、いざ襲われても裏社会の方法で粛清が出来るので楽。カタギの世界の正気を装った狂人の方が何倍も面倒で厄介だと言うことは嫌でも痛感してるし、なんなら自分はそう言う人種を引き寄せてしまう事も自覚している。だったらリスクの少ない方に飛び込んだ方がいっそ楽。それで襲われて犯されるなり殺されたりしてもまだ諦めがつきやすい。 実家は白金。大学通学や龍王会の依頼の兼ね合いもあり、広尾や新宿のマンションを転々としていたが、婚約を機に現在は龍王会近くの高級住宅街の一軒家に移り住んでいる。 国内だと軽井沢、鎌倉、札幌に別荘、大阪（梅田）と福岡にマンションを持っている。 海外だと、イギリスに祖母から譲られた家と城、フランス、イタリアに別荘（プライベートビーチ付き）、モナコのマンションの一室を所持。 アメリカ・カナダにもセーフハウスが複数あり。 おばあ様 一番大事な身内。大好きな人。良き理解者であり協力者。 ただし彼女の裏の仕事については全容を把握していない。自身が不思議事象に関わるようになって、多少あれ？と思うことがある。 誕生日：9月30日 白樺さん 引き抜いてくれた人。最初は拒否したかったけど弱みを握られてるのは理解してたので然るべきタイミングで勧誘してきたら誘いに乗るつもりだった。結果然るべきタイミングで勧誘してきたので契約承諾した。碌でもない人だし、デリカシーないし、ムキになって子どもっぽい時もあるけど絶対に自分に危害は加えない事と惚れない事から初めて男性といて危機感を抱かず安堵感を覚えた貴重な人物。なんやかんや律儀。そのせいで自分が惚れてしまう。 最近は開き直ってる。そして周りへ偽るためのイチャイチャの茶番もノリノリで付き合えるようになっている。 お義父さま 元メインクライアント。怒ると怖いのは知ってるけど、フリだけの可能性はあるので自分がやらかした時以外は特に気にしていない。 喰えない人、油断しちゃいけない人、人を人とは思っていない人だと認識している。 色々我慢の限界だったから隠居していただいた。ただし心のどこかでお家騒動に関してはただの傀儡だったんだろうなと理解しているため、多少哀れみは感じている。 閑間さん 本質は優しい、いい人だと分析している。元カタギ？とは思ってる。婚約騒動の時、キッパリ拒否るくらいに自分には勿体ない相手どだと思うと同時に、何かあった時に自分を殺してくれない人なので断った。 たまきさん 綺麗で優しくて腹を割って女子トークできる貴重な人。お姉さんが欲しかったので素直に甘えている所がある。 幸せにというかせめて安定した日常を過ごしてほしいと常に安否は心配している。 切原さん おっぱい星人。人たらし。人が良さそうに見えて、そうじゃない時もあるので実は地味に1番油断してはいけない人とは思ってる。基本話しやすい人だし楽しい人なので普段は差ほど気にしていない。不思議事象案件では無くてはならない人。 諸々で協力者になりやすい。 朝蜘さん おっぱい星人その2。光源氏。秘書の皮を被った愉快な方。 恋愛話になると鬱陶しいけど、白樺さんについては朝蜘さんが1番詳しそうだし、なんやかんや面倒見が良い人なので頼る時は頼る。お酒のチョイス(センス)が良い、好みが似通ってるので一緒に呑むのは好きだだったりする。これで恋愛話してこなければ最高なのにと思っている。 諸々あって苦手だったけど、諸々あってその蟠りは解消しているし何かあったら助ける。 良い人だとは思っている。今の成長した彼に対しては素直に支えてあげようと思っている。 ゆりえ お抱えのメイド。好みも把握しているし裏稼業の事(祖母含め)も理解している人。1番甘えやすい。 ※顔が綺麗だったため、本家にいた頃は母親に厄介者扱いされていた。専属にして母親から離していた。 上記理由で本家から引き抜いてきた子が、イギリス邸宅や、今の赤祢(白樺)屋敷に勤めている。 不思議事象にとうとう巻き込まれたので原因が自分かは不明だが、それでも悪いことをしてしまったと少し後悔している。 ▼弟子たち オズワルド・パーシバル・シェリー パーシバルは合格した後にメアリーが付けた名前。 元はオズワルド・シェリーが本当の名前。 普段は弟子と呼ぶ。急ぎの時は慣れのせいもありオズ呼びの方が多い。 名前の由来はアーサー王円卓の騎士から。 イギリス人 ※パーシバルはコードネームでもあるのでガチ任務の時はそちらを呼ぶ バイオラ・トレーシー/アリエル・トレーシー（姉妹） ウイグル人の双子の姉妹。 おばあ様の仕事で潜入した人身売買のブローカーのアジトにて発見。 ロンドン街のサンタムエルテに異様な信仰心を抱いており、そのサンタムエルテの正体が自分であることを悟れてしまったのと、絶対に裏切らないという確信から弟子として保護した。 バイオラの名前の由来は『十二夜』のヒロイン、アリエルの名前の由来は『テンペスト』のエアリアルから。 主な仕事はハニトラなどの諜報活動。 以下通過シナリオ等々 …………………………………………………… 通過シナリオ 『デュラハニズム』 『どんなに飼い慣らしても狼は森ばかり見る』(NPC) 『月の魔女と送り狼』(NPC) 『カクテルドレスを脱がさないで』(NPC) 『赤ずきんは君がおいしい』 『君想う故の地獄』 『瓶の中の君』（NPC） 『ダンスウィズストレンジ』 『ゲンガーダンス』 『シグナルレッド・テッド』（パラノイア：5か月（綾羽区時系列2020年10月末）） 『セイクリッド・スティグマータ』 『夜葬の繭』 『嘴星』 『キャットインザディ』 『闇に鈍痛』 『夢幻と円舞曲は踊れない』 『代理殺人は覚めないうちに』（恐怖症：4か月（綾羽区時系列2020年12月25日）） 『忘却されし世界にて』 『よるのしじまがやってくる』 『祭囃子は置いて往け』 『Golden Raspberry Lover』 遭遇した神話生物 ミ=ゴ？ へび人間 ムンビ（6減少） グレイ 物体X

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