タグ： ponnoPC 生命樹組

【ステータス情報】 ➤2015 デザイナー ベース(EDU*20P) 心理学→英語、任意の技能2つ：医学、電気修理 ➤特徴表 　鋭い洞察力：目星+30% 　実は生きていた："死からの生還"チャンスが5ラウンド以内に伸びる ➤9卓経験済(2024/9/27) 【設定】 一人称「俺」 『Hod』という名義で活動しているWebデザイナー。実直で普段はやや理性的。 しかし可憐で美しいものに目がない。趣味で女装をしている。美容に非常に関心があり、そこから転じて医療関係の資格をあれこれ取っている。 重度のサバゲーマー。ネットで知り合った海外の友達がそこそこいる。都内で一人暮らし。 最近副業（？）を始めた。祖父が亡くなっている。 好きなもの：かわいいもの、 幼馴染み達 嫌いなもの：自分が気に食わないと感じたもの 誕生日：8月8日 【別紙】※読まなくてOK https://www.evernote.com/shard/s474/sh/c3ea333d-79ab-40bd-b0ba-c86857660f98/cfe343fac199a5e18a4aff7136d57bb5 【呪文】 ★【記憶を曇らせる】 1ｄ6 マジック・ポイント、1ｄ2 の正気度をコストとし、減少後の術者の MP と対象の MP を対抗する。 ロールに成功した場合、対象の特定の記憶を忘れさせることができる。 記憶に刻まれている物事の指定は具体的でなければならない。特定の神話生物や出来事を忘却させることも可能。 その場合、その出来事により失われた正気度の半分を獲得することができるが、記憶は断片的に脳に刻まれることになり、ふとしたときに漠然と恐怖感を与えるものとなる。 他人からそれを説明されたとき全ての光景を思い出すことができるが、獲得した正気度の内半分の正気度を追加で失うことになる。 その際一時的狂気は起こらないものとする。 ★【女王（ゾス・サイラ）の退散】 この呪文は、海底に住む緑の深淵の女王を遥か遠く、異界の海へと送り返すためのものだ。 如何なることがあろうとも、最後の一文字まで途切れることなく、女王の耳に届くよう読まなければならない。 ★【魚を引きつける（6版ルルブP258）】 海水にも淡水にも使える。この呪文をかけるためには2MPのコストがかかる。 水中にエサを置き、簡単な歌のような詠唱を2分間行う。すると1D6分後には、魚がD100匹集まってくる。 【AF】 ★祖父の遺した指輪 深い緋の色をした、石、もしくは樹脂のような質感を持つ指輪だった。その深緋の指輪は、あなたが身につけたいと思う指にぴったり似合うよう作られている。指輪を嵌めると、どうしてか小さな自信が湧いてくるようだ。 ≪人差し指≫につけた効果：喧騒にすら静けさをもたらす、集中力を司る指。一瞬で決まる勝負には、一糸の乱れも許されない。探索者の《目星》の値に+5％する。 ★銀のブローチ 身に着けている者のMPに+15する。尚、このMPは使いきりであり、自由に消費することはできるが回復はしない。 ★お気に入りのヘッドフォン PCに指図する声が全て聞こえなくなるヘッドフォン。一度だけPOW関連の判定を成功に持ち込む。使用した場合、ただのヘッドフォンに戻る。 【関係性】 ◆幼馴染 ・米塚 和乙(よねづか なおと)「なおちゃん」 https://charasheet.vampire-blood.net/2915375 ・ルロア・ガーランド「ロイ」 https://charasheet.vampire-blood.net/2932866 ・蓮見 冥「冥」 https://charasheet.vampire-blood.net/2915955 ◆友だち ・薬死丸 月悦(やくしまる ゆえ)「まる」呼び。 https://charasheet.vampire-blood.net/1228413 ・イウニーニャ=アスター「タマちゃん」呼び。 https://charasheet.vampire-blood.net/4383337 ↓通過シナリオバレ ▼aegis　Tube end-B #生命樹組 aegis職員として働き始めた。呼び出されたらあーだこーだ言いつつ確実に向かう。 ▼Dlma　両者生還 ▽KPレスシナリオ 3シナリオ ▼塔葬の国　END-A 遭遇神話生物：グロス=ゴールカ 《物理的な報酬》 ○黄金の腕輪。 ・記念品。換金するならば、40万円ほど。 ○ジパングでの通貨。 ・記念品。換金するならば金額の100倍の日本円となる。 ○製作所の発展度が15以上の場合”黄金”を獲得できる。 ・【10D100】万円を獲得出来る。→21000万円 亡くなった祖父の名前：永藤宗司 永藤家は水産業で財産を築いた高祖父が建てた。港の田舎町。 《祖父の遺書》 罫線だけが引かれた便箋に、穏やかに流れる祖父の字が並んでいた。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　栄光へ 　お久しぶりです。 　 　会わなくなってから十数年は経ったでしょうか。もう24歳になったのですね。大きくなったきみと直接話せないのが、たまらなく残念です。 　 　遺書がちゃんと読まれているのならば、きみは今、ひとりでこの手紙を読んでいるはずです……願わくば、これから記す一切を、どうか心のうちに留めておいてほしい。 　 　まず、封筒の中に入っている指輪のことです。それは、きみへのプレゼントです。祖父から孫への最後のプレゼントが指輪というのは、いささか奇妙だと思うかもしれません。それでも、まだ幼かったころのきみを思い出すと、どうにもこれが一番だと思うのです。 　 　その指輪はお守りのようなものです。大昔に作ったものなので、どれほど役に立つかは分かりませんが……辛いこと、苦しいことが起きたとき、きっときみのことを守ってくれるでしょう。気に入ってくれたのなら、好きな指に嵌めてください。 　 　――次に、もっと不思議な話をしなければなりません。 　 　窓辺の鉢で飼っていた赤い金魚のことです。 　 　彼女は、まだ生きています。 　 　ひどく奇妙で、信じがたい話でしょう。あれからもう十年以上も経っているのですから。けれど、これは本当のことなのです。 　 　ぼくがいなくなった今、あのこは一人ぼっちになってしまっているでしょう。もしきみが許してくれるのならば、豊かな海に還るその日まで、 　 　あのこの世話をたのみます。 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼宴と黄昏 ED2 切なる瞬き ▼おばけのまち END【ふたり】： ぬくもりのいきもの 両生還。 ▼Cry Cry END1　眩眩

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