タグ： まーの

3語で表す義永さん 【気怠げ】【研究と金が好き】【顔面怖め】 公式ルルブに則り年齢の都合でEDUを＋1、STRを−1しています。 義永 住吉（よしなが すみよし） 普段は大学で准教授として薬学の研究を行い、偶に教鞭をとる。 しかし、その裏でヤクザの準構成員として“クスリ”の研究開発を行っている。 本人は薬物の研究をメインにしているが、上納金に困ったときは学生に対し薬物を売るバイヤーとしてのシノギも行う。 あくまで大学は体のいい硏究を続けられる場所と稼ぎ場だと思っている。 学生時代に先輩から勧められた薬の解析を自身で行ない、金のなる木を見つけた感覚でその道に入る。 その後も、大学に院生や準教授として在席し続けるために契りは交わさず、準構成員として収まっている。 長期休みには新薬硏究（2つの意味で）を口実に海外出張の申請を大学にすることも。 最近はタピオカの原料であるキャッサバの皮部分に含まれる毒性に興味を持つ。 大学ではYシャツに白衣とラウンドフレームのサングラス。Yシャツが暑い時期はTシャツに変わる。 顔に数年前に硏究中に負ったヤケドがあり、もう毛が生えてこないならとスキンヘッドに。 怖そうな見た目に反した小さい身長(もう諦めた)や赤裸々な発言、気怠るげな言動などから 硏究室の生徒には比較的慕われており、手持ちのTシャツは大体が生徒からの贈り物。 あまり器用なわけではないが、長年の硏究生活でナイフ等の手先の器用さは上がった。 猫が好き。 「先輩、なかなかイイものを勧めてくださったようで」 「あぁ、あの時の会話はちゃんと録音してますから…、もちろん俺も混ぜてくれますよね？」 「俺ぁ硏究だけできてりゃ幸せなんだがなぁ…」 「…単位をくれ？……俺にどうこうする権限はないが…。そうさなぁ…、お前さんに別のイイもんやろうか」 「薬を作れば金になる、毒を作っても金になる、それっぽいもんでも金になる」 「要は、信じさせるんだよ。そんで、1回使わせりゃぁこっちのもんだ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ